■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

レベル - 2001年08月06日(月)

業者さんとの打ち合わせの為に入った、とあるチェーン展開している喫茶店での出来事。

隣の席に男性三人が座り何やら大声で話し始めた。少し観察していると1人はその店の店長、1人はエリアマネージャらしき立場の人、そしてもう1人は本部のお偉いさんという顔触れ。大声で騒いでいるのはエリアマネージャであるが、店長をしきりに叱責している。店長はただ下を向いてうなずいており、本部のお偉いさんはその光景を黙って見つめているという状況が延々と続いていた。

こっちは打ち合せをしているのだが何故か隣のテーブルが気になってしまった。本部のお偉いさんが個々の店にやって来て、地域を統括するエリアマネージャが状況を説明しているだけのことだから、何処の店でもあり得ることなのでそれだけを見れば別に不思議なことではない。

では、何が問題かと言うと店のど真ん中のテーブルでそのような内輪の話しを、それも大声でするという行為自体が問題なのである。隅の方の空いている席でするとか、周りに聞こえないようにするとか普通ならそういう工夫をするべきもの。一流といわれる店では絶対にあり得ないことであり、その企業のレベルが知れてしまう。ましてや廻りに聞こえるように店長を叱るということはその店の恥を曝しているのと同じこと。

個々の店で経営者が従業員を客席で大声で叱っているという光景を客が見たらどういう気持ちになるであろうか?美味しいものもそう感じなくなってしまうのではなかろうか・・・。そして、店のレベルもその程度と思われてしまう。

そのエリアマネージャーの顔付きは巷に多い「上に媚び諂い、下を叩く」という典型的なろくに仕事の出来ない、まるで絵に描いたような中間管理職の感じであった。お偉いさんの前でしっかりと仕事をしていますというパフォーマンスをすることで自分の立場を誇示することが生きる術?・・・というタイプの私から見れば一番嫌な奴であった。

その企業はまあ大手といえばそうであるが、決して一流と言われることは無かろう
ところである。以前もこれに近い事を書いたが結構そういう光景で垣間見るものと企業のレベルは比例する。





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