徒然
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「人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない。 何かを得るためには同等の代価が必要になる。 それが錬金術における等価交換の原則だ。 その頃僕らはそれが世界の真実だと信じていた。」
某アニメの冒頭に必ず出てくる台詞。 むろん、錬金術だけにとどまらずに、実際の生きてゆくことを思うと これに近いのではないのだろうか、と思うのです。
欲しいものを手に入れるためには、何かしら犠牲を伴う。 物や服が欲しければ、お金という形で失い。 化粧をしてきれいになろうとすれば、それに費やしただけの時間を失い。 着たい服があれば、少し寒かったり暑いのを我慢したり、 履きたいヒールがあれば、足の痛みを我慢したり。
手放したくないものがあるのに、 新しいものを手に入れることは難しいものなんだろうか。 いろいろ悩むのです。
それともそれは、単なる我侭でしかないのか。
すでにアニメ自体は最終回も終わって半年。 もうすぐ映画もあるってのに、途中までしか見てなかったので、 久々に続きから観始めてみました。 そんなことしてるもんだから、いろいろ考え始めてしまうのかなぁ。うぅ。
“ひとり淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい”
*eyes*渡辺美里
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