卒業設計発表 - 2005年01月27日(木) 題名のとおり、卒業設計の発表。 前日の卒論発表で、発表を行うことの難しさは身にしみてわかってる。 しかも卒業設計は手伝ってくれた下級生たちがみんな見てる前での発表。 発表時間は同じ5分の中に、 論文以上に思い入れの強い主観の塊みたいな物を言い切らなくてはならない。 つまりは想像を超えたプレッシャーと高度なプレゼン力が求められる。 ・・・・・・胃が痛くなる緊張感だ。 毎年欠かさず見てきた発表だけど、4年間で、一番それを肌で感じた。 今までのどの年よりも発表者の言わんとしてることが理解できる。 それは単に、私にそれを理解する能力が備わったのではなくて、 発表者の人となりを私が理解していて、 それが一人一人期待を裏切ることなく作品に色濃く反映されていて、 プレゼンの5分間に言い切れないバックボーンまで、 私には見えてしまっているからだろう。 それはきっと先生たちも同じで、 先生たちは毎年こんな面白い思いをしてたのかと、 ちょっとばかり感覚を共有できた気がする。 発表は、特に大きな波乱もなく、大きく失敗する人も居なくて、 皆立派になったよなぁと思った。 いつの間にこんなに差がついたんだろうな。 吉原賞の決定に関しては大荒れに荒れて、 珍しい光景を目にすることが出来た。 ・・・・・・まぁ渦中の人にとっては珍しいとか言ってられないだろうけど、 いい所までこぎつけたのだからどうにかして賞もほしい と言うハングリー精神も垣間見れたりして、 これもまた面白かった。 自分、頑張ろうって思った。 終わった後の飲み会は、仲間内でやったから人数もそんなに多くないし、 やっと開放されたから今日は彼女と過ごすって人も多かったし、 疲れてるから早く寝たいし笑、 あっさり解散したけど、 なんだか皆ほっとしてて和やかだった。 こんな日もいいな。 ...
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