広島弁
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2001年07月05日(木) 不謹慎なあたし( ̄ ̄ii ̄ ̄)

急遽仕事(/TДT)/ 貧乏チ〜ムのあたしにとっては願ったり叶ったりなのだが
本日あい様との約束があった(T.T )( T.T)
ごめんねm(_ _)m貧乏ゆえ・・・仕事を選んでしまったわ・・・
今日は相方と2人っきりで仕事♪
ロマンティックねぇ〜(*/∇\*)キャ
・・・なわきゃ〜ない
何故かしょうもない言い合いをしながら仕事は進んでいった。
親方のお義父さんは他の現場に行って不在。
不在ゆえ(´△`)嫌な仕事の押し付け合いが始まった(/TДT)/
相方はあたしがトウシロだと思い
「まこはこれやって(* ̄д ̄)"b"」と威張って指示を出す。
何時間か経過した時に・・・
ようやく気がついたw(゚∇゚〃)w
あたしがやってることはたいぎい方だと言うことを・・・
当然気がついたあたしは
「代わって( ̄^ ̄)」
そこから醜い戦いが始まる○Oo (9 ̄^ ̄)9 
なんとか文句を言い合いながらも仕事は終わり
お義父さんがやってきた。
今日は相方をお婆ちゃんの所に連れていきたかった。
万が一があってはいけないので(-人-*)
早々に仕事を切り上げ田舎へと急いだ。
病院に着くと次男さんの嫁さんがいた。
お婆ちゃんは丁度食事中・・・
何故かあたしがお婆ちゃんにご飯を食べさせる役になった。
手にはたくさんのペンキがついている(((≧m≦)
いいのかい?(;¬_¬)ぐらい
一応(;-_-;)手を洗いお婆ちゃんにご飯を食べさせた。
お婆ちゃんは食欲がなく(/TДT)/ 少ししたら
「もうごちそう(-人-*)」と言った。
もっと食え!もう少しだけ食え!と思ったが無理も良くないだろうと諦めた。
お婆ちゃんは・・・
「ゆすいできて」と・・・
????(-"-)????口をゆすぎたいの?かしら???
口から何かが出てきた。
入れ歯
あたしはお婆ちゃんの入れ歯を受け取り
よ〜出来とるのう( ̄ー ̄)(ー_ー)( ̄ー ̄)(ー_−)
・・・と感心しながら歯磨きを入れ歯さんにしてあげた(((≧m≦)
入れ歯をとったお婆ちゃんはまさにお婆ちゃん
入れ歯だと知らなかったあたしは・・・
ま・・・た・・・不謹・慎・・だ・・・が笑った(/TДT)/
病床のお婆ちゃんは
「米はあるんか?お婆ちゃんのバイク乗りんさい。家にラ〜メンがあるけ〜取って帰りんさい」とあたしたちのことをかなりの勢いで気にしてくれる。
ごめんね・・・お婆ちゃん・・・入れ歯のこと笑ったりして(/TДT)/
あたし入れ歯が大好き(ツボ)なの( ̄ ̄ii ̄ ̄)


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