「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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かなしいおしらせだけれど つたえないといけない。
あのね、と話し始めるけれど あとが続けられない
やっと じつはあかちゃん きょうみてもらったら だめだったの と言えた。
モックンがああ、と大きくため息をついてから 「流産?」
モックンは赤ちゃんができて以来 NHKの人体の遺伝子本を読み、 私の友達が貸してくれた妊娠百科をすみずみまで読んでいたので、詳しい。 「早期の流産は、母体のせいじゃないよ。」 うん。先生もそういってた。
「おかあちゃんのお腹はどうなるの?」 「あかちゃんは、いまどうしてるの?」 と聞くので今日見た赤ちゃんの映像を絵に描いて説明する。
ふうん、と ミーとモックン二人で お腹にむかって、「おーい、起きろー。」と呼んでみたり なんかいってるかもしれない、と耳を当てたり。
3人ともかわるがわるに 私をぎゅうと抱っこしてくれた。
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