「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2004年12月24日(金) 軸のひと

クリスマス会の幹事はリュウちゃん。
会場係がモックン。
ゲストはふたりが声をかけた同級生の男の子たちが3人。
その妹たちが3人。

昼食会なので
10時くらいからカレーを作ればいいかな、と、
カレーの前にメロンパンを作っていたら
朝ごはんの終わったやつから順に走ってやってきて
10時半には全員集合。
どの子もウキウキした顔である。

特にこの企画に決まりごとはないらしく、
「食って、遊ぶ」会らしい。
おっさんの忘年会みたいである。
セレブなプレゼント交換ももちろんなし。
ラクでいい。

厨房が用意した料理は
・調理パン(一盛り)
・菓子パン(一盛り)
・ピタサンド(具がローストビーフ)
・カレーライス
・ピザ(2枚)
・ケーキ(3台)
・フルーツヨーグルト(およそ2ℓ)

差し入れが
・ジュース(2ℓ×4)
・フライドポテト(Sサイズ×6)

本日はバイキングとなっております。
自分の皿に食べられるだけお取りいただいて
席に座ってお召し上がりください。

OK?

さぁ、小僧ども、はじめるぞ!!

わぁっと、手に手に皿を持って、バイキングに群がる。
やっぱり、バイキングって
海賊みたいに荒々しく食事を奪い合うからバイキングなんだろか・・。
この人たちを見てるとそんな気がする。

チビバイキングくんたち、モリモリと食べる姿がかわいらしい。
でも。
これがあと5年もしたら高校生になって
同じように「おばちゃん、なんか食うもんない?」って
クラブの帰りにうちに来るのだろうか。おお。おそろしいなそりゃ。


お腹が膨れて満足したらしい。
てんでに遊び始めた。
モックンが最近凝っている工作のブーメランを
みんながそれぞれ自分の分を作って飛ばしたり、
ゲームを順番にやったり。
もめずに楽しくやってる。



実は今回のメンバーは
「仲良し」と、ひとくくりにできない事情があった。
「あの子がくるなら行かない。」というほど険悪になっている者同士もいたりして
結構波乱含みだったのだ。
親から「誘ってもらったけどどうしよう。」と相談されて、
「幹事が誘ってるんだし、もめたら分けて収めとくから子どもに任せてみたら?」
と答えておいたのだが、
一切、もめごとなし。

わだかまりは親の胸に根深いのかもしれない。

誰でも大将になりたい年頃でぶつかることも増えるのだろうけれど、
ぶつかったもの同士が、
「モックンに免じて」鞘に収めてくれているのがわかる。
そして免じたことがきっかけになって
言葉も交わして笑いあって、譲り合っている。
いい方向に転がってるじゃないか。

もめてる者同士の間に入っても
ふらつかないでわが道を行くマイペースなモックン。
ニュートラルに入っているモックンを軸につながることができるんだなぁ。
いいヤツだ。



夕方、暗くなる前に解散。
「心配してたけど、楽しかった!って帰ってきた♪ありがとう。」
と、母たちから連絡をもらったけれど
厨房のおかげじゃないよ。
それは、会場係のおかげです。











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