「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2004年09月14日(火) 8歳でも女

ミーちゃん、また歯茎がはれてきた。
虫歯になったところに銀をかぶせてもらったところだ。
以前の治療が尾を引いてるらしい。
きれいに治してもらったのにかわいそうになぁ。

ヒゲ君が家にいるので兄と妹を置いて
ミーとふたりで歯医者までドライブ。

ふたりで出かけるとミーはよくしゃべる。
普段よりよくしゃべる。
友達の話とか、先生の話とか。
言いたいことを言ってさらりと、
「で、おかあちゃんは今日は何してたん?」と友達のような尋ね方をする。
おもしろいねぇ。

きょうは、お父ちゃんがお休みだったのでふたりで遊びに行ったよ、というと、
「デートやん!ご飯食べた?」
「うん。」
「なに食べたん?」
「焼きそば。」
「なんで焼きそば!デートちゃうん!」
「わははは!石焼きやきそばてのが食べたかったんだっておとーちゃん。」
「あかんで!デートやろ!」
「デートのご飯て、ミーやったらなに?」
「もっと、ゴージャス的なもの!」
うははは!どんな飯だか。でもジョシとしてはもっともである。いいぞミー。

「で、次は?」だんだん詰問になってきた。
「えー、焼きそばっていうのがちょっと物足りなくてやだったから、
アイスおごってもらった。」
「ふぅん。それはいい。よかったな。」
年上のおねいさんにはじめてのデートを相談してるんですか私は。

「ほんで?」
「おとーちゃんが映画見たいって言うから映画を見ました。」
「なに見たん?」
「・・・・・ゾンビの映画・・・。」
「ぞんび?なにそれ?」
「えー、死んでるんだけどー腐ったまま、うお〜!ってひとを襲うの。」
「・・・それ面白いわけ?て言うか、デートでなんでそれ?」
核心を突きますねぇ。
「うん。ほんまはおかあちゃんハリーポッターの字幕版が見たかったんやけどね。」
「見たいっていうた?」
「うん。そしたら、ボク見たもん!これもこれもこれもこれも見た!って。」
「勝手やーーーーっっ!!ものすごい、わがままやんか!!おとーちゃん。」
「いやまぁ、それでね、残ってるのがゾンビやった。」
「・・面白かった?」
「みらじょぼびっちって日本で言うと誰だろうなぁって思った。」
「ふぅん・・・で?映画見て、終わり?」
「うん。お買い物したかったんやけど、おとーちゃんが散髪に行きたいって言って、帰ってきた。」

ここでミー炸裂

「ちょっと!プレゼントなしっっ???」

「ぷ?プレゼント?」
「あたりまえやん!デートなんちゃうん!プレゼント買ってもらわなあかんやん!!」

この娘は立派な名古屋嬢になれるに違いない。彼氏は苦労するだろうが。
8歳にして己の父親にデートとはなんたるかを説教していました。









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