「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
DiaryINDEXpastwill


2004年08月24日(火) トンボの画

夏休みの宿題はあらかた済んだけど、
自由研究とか、作品募集とかはどうなのよ?

ということで、
「トンボのいる風景」という課題画に取り組むことに。

図鑑でトンボをよーく見て描こうということにして、
チラシの裏に下書きをしてから画用紙に向かう。

ミーと一緒に母も描いてみたくなったので、
向かいに座ってシオカラトンボが草にとまっているところを描いてみた。

下書きをクレヨンで細かく描きこむ。
羽の模様ってきれいねぇ。
よく見るとパターンが決まってるのねぇ。

一緒に描くので、ミーもいろんなところに気がつくようだ。
一緒に描くって子どもたちにはいいのかもね。

ミーが絵の具で色を塗り始めた。
モックンが横からのぞきに来た。
「シオカラトンボ?」
あらー。この虫博士、こんな絵で何か同定できるのかー。
この下書き、あげようか?続き、描く?と聞いたら、
「おお、描く描く。ありがとー。」
とさらに細かく描きこみはじめた。

なんとなく、母と息子で相談しながら絵を描いていく。

「背景を田んぼにしようか、川にしようか。」
「ああ、おかーちゃんのCDのジャケットにいい水辺の写真があるよ。」

「羽って塗る?」
「いや、塗らんと透けて見えてる背景を、こんなふうに、ほれ、どう。」
「ああ、薄く塗るんや。」
「うん。別の色をちゃんと作ってな。」

モックンがディテールを決めて、色作りをして、塗り始める。
母がちょこちょこ描き足す。

そういう作業が母は面白いし、
モックンもミーも学校で教えてくれないしやらないそんなことは面白いらしい。

親が手伝った子どもの作品ていうかもうこれは合作ですなぁ。


どーする?
これ学校持ってく?

点描やら、ぼかしやら、にじみやら、吹きつけやら
一枚でいろんな描き方を覚えたモックンは、
「もう一枚描くわ。 今度はイトトンボ。」
と、下書きからまたはじめた。


出来上がりが楽しみ。








DiaryINDEXpastwill
きゃおる |MAILHomePage「にこにこばかりもしてられない」

My追加