「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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おかあちゃんにあちこちから 連休前に片づけておきたいあれこれな電話が次々とかかってきた。 一本済んだらまた違うとこからまた一本。 すり合わせにあちらにかけこちらからかかり、 両手と口の空くヒマがない。
そうする間にも工作遊びやら、 ごっこ遊びやらで、部屋の中がゴンゴン散らかってゆく。
母、電話しながら目で子供に片づけろ〜と訴える。
聞きゃしない。 うんうんとかうなづくくせに聞きゃしない。
受話器を肩にはさんでメモを取りつつ 片手で "イマスグ カタヅケナイト シバクヨ!" とゼスチャーで指示。
きょとん?
「?なに?なにがパンチ?」 「誰にパンチ?」 「モックンにパーンチ!」 「なんでやー!」 「キャー♪」 「わー♪」
ひー(涙
ややこしい話を聞きながら、 散乱してる折り紙を一枚拾い上げ、箱にしまえと、ゼスチャー。
「なに折って欲しい?ネコ?パクパク?」
ちがーうー
折り紙を手に持ちコレ!と指さす。
「折り紙〜!」
指でオッケイマーク。
やつらはおかあちゃんがなにやら楽しいクイズを出し始めたと思ったらしい。 キラキラしながら集まってきた。
四角を空にかく。
「箱?」
指でオッケイ。 折り紙を箱にしまう。わかる?し・ま・う。
「箱にー折り紙をー・・のせる?」 「乗せたー!マルの勝ち!」
ちがいます。もういいです。
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