「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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外から帰ってきたメイにゃーが元気ない。
あらら。 ケンカに負けたな。 あちこちかき傷だらけ。 両後ろ足もなんかへん。
おろおろと病院に連れて行く。
「ああ、ずいぶん抵抗したんだねぇ。後ろ足でキックしたんだなぁ。」 と先生が後ろ足をぎゅ、とつまむ。 み"ゃ! とメイが泣く。
化膿止めの注射打ちましょうということになって、 先生が注射を用意してる間に、メイが私に抱きついてきた。
(おが〜や〜ん〜、かえろうよ〜ぉ)
「よしよし、怖くない、怖くない。チュ、ってするだけだからねー?」 「みゃ。」 「大丈夫。じくじくにならない注射だからねー?」 「みゃ。」 「おかーちゃんが抱っこしたげるから大丈夫、大丈夫。」 「みゃ。」
会話の相手はネコである。
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