「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2003年09月29日(月) 末の息子扱い

外から帰ってきたメイにゃーが元気ない。

あらら。
ケンカに負けたな。
あちこちかき傷だらけ。
両後ろ足もなんかへん。

おろおろと病院に連れて行く。

「ああ、ずいぶん抵抗したんだねぇ。後ろ足でキックしたんだなぁ。」
と先生が後ろ足をぎゅ、とつまむ。
み"ゃ!
とメイが泣く。


化膿止めの注射打ちましょうということになって、
先生が注射を用意してる間に、メイが私に抱きついてきた。

(おが〜や〜ん〜、かえろうよ〜ぉ)

「よしよし、怖くない、怖くない。チュ、ってするだけだからねー?」
「みゃ。」
「大丈夫。じくじくにならない注射だからねー?」
「みゃ。」
「おかーちゃんが抱っこしたげるから大丈夫、大丈夫。」
「みゃ。」

会話の相手はネコである。


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