「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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スイミングの帰りに図書館に寄ったので、 うちに帰ったのは6時前。
もう外遊びに行く時間はないのに、 まだ外が明るいからとモックンとミーが表に出て行く。
「明るいうちに帰ってこなくちゃだめだよ〜。」 と言ったのに、 6時半になっても帰ってこない。
たぶんご近所のおともだちのおうちに上がりこんで遊んでるに違いないけれど、 「帰って来い」と言われたからには自分で判断して帰ってきてもいい年頃でないか。
ご飯の支度をしながら待つ。
電話を入れようかと思うが我慢して待つ。
7時になった。
我慢して待つ。
7時15分になった。
我慢できん。電話を入れる。出ない。
寝てるマルを起こさないように表に出る。
迎えに行くべきかな。 相手のおうちのご迷惑を考えれば迎えに行って当たり前の時間なのだけど、 迎えに行けばこの時間まで遊んでてもおかあちゃんがお迎えに来てくれる〜 と、つけあがらせることにもなる。
結局7時半まで待った。
暗い道を、レーくんやレーママに送られて帰ってきた。
迷惑かけてゴメンねとレーくんたちに謝ると、 うちが引き止めてたのよー遅くまでゴメンねーと、かえって気を使ってくれる。
振り返って、息子と娘にゲンコツである。 暗くなる前に帰って来いと行ったはずだ。
相手のおうちに迷惑のかかる前に帰らなくてはいかんと、気がつきなさい。
もう気がついて自分で考えられる年になったと思うから言う。 自分がどうしたらいいかを、自分で考えられない年じゃない。 そしてそれができない年じゃない。 もうなんだってできる年だ。
なんでもかんでもおかあちゃんが決めて守らせてあげるなんて時代は過ぎてるんだよ。
自分で決められない、自分で考えられない、自分で動けない人間は役に立たないと思うんだよ。
人様に迷惑のかからないように「自分は」どうしたらいいかを、 「自分で」考えて。
そのあと、うちに入って、 ミーはけろっと、マルと2人でテレビを見だしたけど、 モックンはひざを抱えてうずくまっていた。
打たれ弱いからなぁ。長男は。とどうしようか考えていたら、 立ち上がってモックンが台所にやってきた。
「おかあちゃん、ボク、手伝うわ。台ふきんで拭いてくる。」 と、なにをして、と言いもしないのに、自分でお手伝いを思いついて働き始めた。
モックンは大丈夫。
と、安心した。
別の意味で、ミーも大丈夫だけど・・。
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