「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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朝起きてきたミーが、 「学校行きたくない〜〜〜〜っ!」と泣き出した。 わけを聞いてみると、 「新しいクラスのダンシがミーのこと"チビ・ボブ"っていうんやもん!!」
チビ・ボブ?
チビ、ボブ・サップかぁ!
わっはっはっはっは!!
「それはミーが凶暴やから?」 「・・うん。」
わっはっはっはっは!!
「いややもん!!」 「チビ・ボブ、よりも、チビ・サップのほうがいいよねぇ〜。」 「いややっ!」 「えー。素敵なあだなやと思うのに〜。」 「いやなんっ!」 「ミーにそう言うのは男の子?」 「うん。」 「何人?」 「一人」
ふうううん。 あるあるある。
男の子ってそういうもんなのよねぇ〜。 かわいくって気になる子にはいらんこという生き物なのよねぇ〜。
「ミーちゃん。ミーはチビやけどそれはええことやで。」 「いややっ!」 「なにいうてんのん〜。チビは得やでー。」 「何が得?」 「小さいていうだけで、かわいいとかいうてもらえる。 おかあちゃんなんか、この年になってもかわいいっていうてもらえるで!(チョットチガウ) ミーはチビやん。しかも、顔がかわいいやん。そのうえ賢いやん。 もうねー、そういう女の子、最強!! チビは武器!チビ・サップ、上等!!」
なんとなくごまかされたミー、学校に行く気になった。
ヒゲ君が横から、 「ええよな。チビ・サップ。すんごいレベルの高いあだなやんなぁ。」 「うん。」 「ボクなんか スケベ やった。」 「うん。あなたのおにーちゃん タコ やったしなぁ。」 「いいよなぁ。チビ・サップ。」 「うん。 ♪ チビ・サップ チビ・サップ n〜 n〜 n チビ・サップ、チビ・サップ! ぼぼん・ぼん・ぼん、(口に指突っ込んで)ポン! ♪ って、遊べるやんなぁ。」 「・・・・・・・・・。」
あら? ハズした?
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