「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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マルの保育園の生活発表会。 今年に入ってから仕込まれつづけてきた練習の成果を披露するのだ。
朝からおかーちゃんに、「手はピシッととめる!」と最終チェックもされて、いざ会場に。
今年は役員なので場内整理のために通路に張り付きである。 休みは取れるかどうかわからんと言っていたヒゲ君が、 モックンやミーと一緒に席に座ってビデオ班。 とーちゃん来れなかったら子供たちだけで席に座らせとくことになるなぁと思ってたので これはラッキーだったわと思っていた。
のだが。 お友達マダムからは批難ゴウゴウである。 「はじめっから休みとるに決まってるやん! コドモの行事がありますからってサラっと言うて休まれへん日でも休む男やんか!」 「なんでそーやって、休まれへんとかって言うのかしらっ!」 「役員大変やな、仕事の方は都合つけて休むから心配せんでええって、なんで言わんかっ!」 (イタリア旅行の一件以来ヒゲ君への風当たりは常時暴風圏である。)
ほー。 そーゆー考え方もあるかー。 いやー全くそのとおりなんだけども、 でもそれは、女ならではの考えかただよなぁ。 男衆はそんなふうに思っちゃあいないだろうなぁ。 「あてにするな」と言うのは男からしたら親切のつもりかもしれない。
「俺がいるから安心しろ」的前向き発言よりも、 「俺はいないかもしれないから覚悟しろ」的後ろ向き発言が 女を傷つけてることなんか、きっとわかってないと思うんだけど。
結局、覚悟して自力で段取りするから、 「ボク」が 「あってもなくてもいい存在」または、 「あったらかえって厄介な存在」になってしまうことに、 気がつかないんだろうなぁ。
とはいえ、父親である。 お荷物扱いは厳禁であると心得ている。
もー、わしゃー、悟りが開けそうだよ〜。
マルが、舞台の中央でひらひらと踊っている。 かわいい私の宝物が踊っている。
それだけでいい。余計なことは考えなくていい。
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