「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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夕方、モックンのスキーウェアを買いに行く。
「のびむ〜ちょ」。
覚えましょう。子供のスキーウェアは「のびむ〜ちょ」。 投げやりなネーミングだ。 子供はぎゅんぎゅんでかくなるので、アジャスターが20センチ分ついてる。 ブラインドを巻き上げる要領でぐぐっとひもをひっぱると、 ズボンの裾や上着の袖がきゅきゅきゅきゅ!と引き上げられて丈が短くなるという、 伸びるわけじゃなくてたくし上げてるとはいわないかそれ?というウェアである。
どれでも好きなの選んでいいよ〜と言ったら、 モックンらしい、渋いのを選んだ。 黒とシルバーの上着と、グレーのズボンのセット。
初めてのスノボなので、そろえるものがたくさんある。 ゴーグルと、タートルと、タイツと、靴下と、スノトレ。 あっ!そうそう!ケツパッド!
「モックン、モックン!なんかすごいよ!ケツパッド!」 「うん!でもこれは、ゼッタイいる!」 「どれにしようか?」 「半ズボンのでいいかな?」 「はいてみ、自分でちゃんとはけるのにしとかないと。」 「うん!!」
試着室でビョンビョン跳ねながらはいてみるモックン。 「苦しくない〜?」 「苦しくないよ!」 ヘンなもんだ。ケツパッド。
リュックも買っとこう。 防水スプレーも買っとこう。
カートいっぱい、モックンのものだけである。
ミーが怒っている。
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