「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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「なぁ、レーくん、今日はぼくんち泊まりなよー。」
「えー。・・・・・ぼ、ぼくはいいわ・・。」
「なんでよー!いいやんかー!」
「ぼくは・・・・・布団で寝るのがイヤなんさ。」
「昨日布団で寝たやんか!」
「うん・・でも・・モックンち、二階にトイレないもん・・。」
「!! ぼく、ついてったるやん!」
「えー。でもー。でもー。」
ほんというとレーくんもよそのおうちにお泊りしてみたい。 でも、「おねしょ」するのが怖くて「うん」と言えないのだ。
こっそりモックンを呼ぶ。
「モックン、ちょっと。」 「なにー?」 「あのな、レーくん、おねしょするかも!と思って、 お泊りするのが嫌なの。あんまり無理に誘ってあげたらアカンよ。」 「あー。そうかー。」
モックン、レーのところにすっ飛んでいって、 「レーくん!大丈夫!!おかーちゃん、おねしょしたって、怒らへんから!!」
だからー!言うなってー!!わははははっ!
結局、この日、ヒゲ君が帰ってきたら、子供が5人、寝てました。
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