「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2002年06月17日(月) ともだちとして、つきはなせ。

モックンとレーくんが、取っ組み合いの大喧嘩して帰ってきた。
レーくん、頬に引っかき傷。
モックン目の上腫れあがってる。

原因は、
レーくんがシューちゃんにカチンとくること言われて、
プールバックで殴ろうとしたら、
シューちゃんがよけて、
モックンを殴っちゃったこと。(当たってんなよー!笑)

「なにすんね〜ん!」で、エスカレートして、大喧嘩。

モックンらしいや〜。

小さい頃から、兄弟みたいに一緒に遊んでるだけに、
レーくんはモックンに遠慮がない。
取っ組み合いのけんかをするのは、モックン相手だけだ。
はじめのうちは、ニコニコ笑いながらじゃれてるつもりで
叩き合っているモックンだが、
負けず嫌いのレーくんはいつでも本気。
結局は、最後にキレたモックンにボコられてしまう。

ふたりのことがよくわかるだけにつらい。
ケンカの後も、「そんなこともあったけ?」と、ノーマルポジションのモックン。
ケンカの後は、かなーり長い間ダメージから立ち直れないレーくん。

立ち直れないがゆえにまた、レーが人の癇に障ることを言う。
カチンとくる人がいて、(これが困ったことにたいていモックンじゃない。)
とばっちりが、またいつのまにか、モックンに。
気がつくと、取っ組み合い。ボコられる、レー。

とほほ。

「モックン。レー、最近よくケンカしてる?」
「レーくん?うーん。そうやなぁー。
昨日はシューちゃんに蹴られとったしー、
学校でもケンちゃんにどつかれとったしー、
やってるかもー!」

あんたもやってるしねー。
「ね。モックン、今度レーくんがさ、いやーなこと言ってきたり、
叩いてきたりしても、相手にせんようにして。」
「なんで?」
「あのな、レー、どこで止めたらいいか、わからんのさ。
きっとな、レーにはモックンって、大事な友達やと思うんよ。
せやのに、殴り合いになるまでのとこで、止めるっちゅーのが、でけへんのね。
レーができんのやったら、あんたが止めたり。
レーくんが、イライラして、突っかかってきたら、
"今日は相手にせーへん"ていうて、切ってやり。
で、相手にせんとレーくんが落ち着くまで、あんた、他の友達と遊んどき。」
「ふん。レーくん、最近よぅ怒ってるんさ。」
「うん。止まりにくくなってるよな。
だから、モックンが止まるきっかけになってやってよ。」
「うん。」


突き放してやれ、モックン。
レーに、考える時間をあげられるのは、
あんたみたいな友達の仕事じゃないかと思うんだよ。





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