「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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朝から子供たちが、わらわらとうちを出たり入ったりして遊んでいる。 砂場に穴掘ったり、サッカーしたり、自転車でぐるぐる回ってたり。
公園に行ってくるねーと、みんなで出て行ったあと、 気になって追いかけた。 今日のメンバーは、保育園から3年生までだ。 さっき、公園の前のおうちの中学生のお兄ちゃんの声が聞こえたような気がした。
一緒に遊ぶのが悪いと言うわけじゃないんだけど、 どうにも小さい子を泣かせてしまう原因をよく作るお兄ちゃんなのだ。
角を曲がって見えたのは、 3年生のまーちゃんが自転車でこけて泣いてるところ。 ひどい転び方をしたらしい。 起き上がれず、普段めったに泣かない子なのに、声をあげて泣いている。 お兄ちゃんが謝っている。 「ごめんなー!ごめんー!」 お兄ちゃんが自転車の前を走っていて、急に止まったらしい。 よけきれずにつっこんだまーちゃんは、 自転車の勢いで転んだままアスファルトを滑ったらしい。
駆け寄ると、半身あちこち擦り傷。 おまけに手首が痛いと言う。 お母さんが、用事で出てるので、うちで手当てをして、冷やして様子を見る。 (結局、ひどい、ねんざで夕方になって腫れてきて、全治2週間と診断されてしまった。)
お兄ちゃんに言う。 「一番年上やからって、叱るのはかわいそうやと思うけど、 あんたの不注意で、怪我する小さい子が、多いの。 もっと、気をつけてやんなくちゃ、アカンよ。」
「ハイ、わかりました。ごめんなさい、ごめんなさい!」
わかってないお兄ちゃんは、 そのあと、 ショータと、ミーと、マルを泣かせて、 モックンを、すねさせた。
昼ご飯を食べて、うちにまた小さい子が集まって、遊んでいる。 2階で絵本を読んだり積み木をしたりだ。
「あーそーぼー!」 外からお兄ちゃんの声がする。
ショータと、ミーに、 「また今度ねー!」 と言わせて断らせた。
かわいそうかな。 中学生同士で遊べばいいのにな。
見透かしたように、ショータが、 「お兄ちゃんなー、他の中学生のお兄ちゃんに遊んでもらわれへんねんでー。」 マルが、 「しょーかー、しょれは、かわいしょーやなー!」
う。 ど、どうしたものかなぁ〜〜〜〜。
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