「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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いつものように早起きしてたら、 ミーが起きてきた。
「おはよ。」 「おはよ。あさごはんなに。」
今日はヒゲ君が仕事に行かないので、 朝ごはんがゆっくりでいい。 よし、焼きたてのパンを買いに行こうか。
「いまから?」 「うん。いまから。ふたりで。」 「うん!」
ミーと二人で手をつないで、 時々スキップとかしながらパン屋に行く。 ミー、 「マルの好きなパンも買ってこ♪」 と、トレイに黒糖パンを乗せた。
お昼ご飯を食べてから、コーヒーを飲もうと思ったら、 牛乳がない。 コーヒーに牛乳入れなきゃ飲めない母である。 コンビニに行ってこよう。
「おかーちゃん、どこいくの?」 マルに見つかった。 「コンビニ。」 「一緒に行く!」
マルとふたりで、手つないで、 コンビニまでてくてく。 「おかーちゃん、牛乳ふたつ買お!そしたら、みんなで飲めるやん!」 自分の分だけおやつをねだるかと思ったのに、 もう一本牛乳をよっしょ、よっしょ、と運んできた。
夕方、ヒゲ君が今日のお夕飯、焼きそばがいいという。 ソバ、ない。 スーパーまで自転車で行って来るか。
「あっ。おかーちゃん、自転車でどこ行くの!」 「スーパー。」 「行く!僕、自転車で遠くまで行ってみたかったんサー!」
モックンとふたりで、自転車に乗ってあとさきになりながらスーパーに行く。 モックン、一緒にキャベツを選んでくれて、 ソバの賞味期限を調べてくれた。 「おかーちゃん、持ったるわ。」 そう軽くはない荷物を、モックン半分持ってくれた。
いつもいつも子供たちは3人ひと組。 今日みたいにひとりずつ、でかけるの、いいかもしれない。 一人一人が、ようく、見えて。
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