「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2002年06月01日(土) たまにはバラで。

いつものように早起きしてたら、
ミーが起きてきた。

「おはよ。」
「おはよ。あさごはんなに。」

今日はヒゲ君が仕事に行かないので、
朝ごはんがゆっくりでいい。
よし、焼きたてのパンを買いに行こうか。

「いまから?」
「うん。いまから。ふたりで。」
「うん!」

ミーと二人で手をつないで、
時々スキップとかしながらパン屋に行く。
ミー、
「マルの好きなパンも買ってこ♪」
と、トレイに黒糖パンを乗せた。



お昼ご飯を食べてから、コーヒーを飲もうと思ったら、
牛乳がない。
コーヒーに牛乳入れなきゃ飲めない母である。
コンビニに行ってこよう。

「おかーちゃん、どこいくの?」
マルに見つかった。
「コンビニ。」
「一緒に行く!」

マルとふたりで、手つないで、
コンビニまでてくてく。
「おかーちゃん、牛乳ふたつ買お!そしたら、みんなで飲めるやん!」
自分の分だけおやつをねだるかと思ったのに、
もう一本牛乳をよっしょ、よっしょ、と運んできた。



夕方、ヒゲ君が今日のお夕飯、焼きそばがいいという。
ソバ、ない。
スーパーまで自転車で行って来るか。

「あっ。おかーちゃん、自転車でどこ行くの!」
「スーパー。」
「行く!僕、自転車で遠くまで行ってみたかったんサー!」

モックンとふたりで、自転車に乗ってあとさきになりながらスーパーに行く。
モックン、一緒にキャベツを選んでくれて、
ソバの賞味期限を調べてくれた。
「おかーちゃん、持ったるわ。」
そう軽くはない荷物を、モックン半分持ってくれた。



いつもいつも子供たちは3人ひと組。
今日みたいにひとりずつ、でかけるの、いいかもしれない。
一人一人が、ようく、見えて。


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