「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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夕飯に餃子をマルと二人で作る。 マル、小さい手に皮をのせて、あんを包む。 ひだをうまく寄せられないので、 ぺたん、と、折り返すだけだが、八ツ橋みたいで、それもまたなかなかよろしい。
一生懸命作っている途中で、 マルちゃん、こないだみんなで餃子作ったときのことを思い出したらしい。
「おかあちゃん、ぎょうじゃ、みんなでちゅくったよな!」 「うん。作ったなぁ。」 「おいしかったな!」 「うん。おいしかったなぁ。」 「こんどぎょうじゃ、ちゅくるときは、みんな、よぼう。」 「誰呼ぶの?」 「スズメしゃん。」
スズメさん。
「スズメさん?」 「黒い車で来るー、黒い帽子のー、やしゃしいスズメさんさ!」
あ。あ。 ミツメさんね。
マル、餃子=包む=スズメさん、確立。
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