「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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小学校の参観日。 一斉参観なので1年生と2年生の教室を行ったり来たり。
モックンのクラスは、「クラスの目標にあった、自分の目当てを考える。」 クラスの目標は、「みんな きらきら」。
先生が、「みんなー?きらきらって、どういうことかなぁ?」 勢いよく手をあげた子がふたり。 先生が当てる。 「ハイ、タナカさん。」 ゴソゴソと立ったタナカさん、きちんと机の横に立ちなおしてから、 「わ、忘れました。」
先生、口元だけ笑っている。目は怒っている。
もうひとりの子を当てる。 「ハイ、ヤマダくん。」 ヤマダくん、元気よく、 「光る!」
先生、満足げに黒板に大きく「光る」と書いてまるで囲んだ。 「じゃ、みんなが光っとるときって、どんなとき?」
勢いよく手をあげるタナカさんとヤマダくん。
先生、他にはおらんのかーとしばらく待っていたが他の子供が手をあげない。 モックンなんか一番後ろの席をいいことに、 ノリのふたをいじって遊んでいる。
「ハイ、タナカさん。」 タナカさん、机の横にきちんと立ちなおして、 「ま、また忘れました。」
子供たち、はやしたてるかと思ったら、 全員がしーんとして、ぴた。と動きを止めてしまった。 今から始まる何かに備える反応だ。
でもしかし、今日は参観日。 先生、ひときわやさしい声で、 「もぉ、忘れないでくださ〜〜い?」 目がきょーれつに怒ってますよセンセイ。
とても、普段の授業がうかがい知れるひとコマでございました。 がんばれよ、モックン。
ミーのクラスは、「誕生日調べ」。 自分のお誕生日を言える子、言えない子、まだまだいろいろ。 こちらの先生は、終始にこにこしている。 「あれぇ?だいちゃん、2月生まれやでー?立って下さいよ〜ぉ!」 だいちゃんも頭をかきかき立つ。
「これで、みんな自分のお誕生日がわかったねー。 で、今から、みんなで自分の顔を描いて、自分の生まれた月のとこに貼ってください!」
先生が画用紙を配る。 「失敗したら、裏に書いていいよー。裏も失敗したら、どーしよう?」 子供たち勢いよく、 「センセイにもう一枚もらう!」
とっても普段の授業がよくわかるひとコマでございました。 ミーちゃん、よかったね。
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