「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2002年04月06日(土) プライド

ミーがべそをかいて帰ってきた。

「どーしたの?」
「リーちゃんが、遊んでくれへん〜!」

大きい子達に混じって遊んでると、
時々小さいミーは邪魔になるんだろうなぁ。

「じゃ、今日はもう、おうちで遊んだら?」
「イヤ!リーちゃんたちと遊びたい!」
 
私が連れて行って、遊んでやってねっていうスジのもんじゃないんだよ、ミー。
遊びたかったら、自分で何とかしなさいな。

どうしたもんかと思っていたら、
マルが自転車に乗って、出てってしまった。
あらら。じゃ、追いかけがてら様子見ることにしますか。

マルを追っかける私の後ろから、ミーが自転車でついてくる。

あ。おねーちゃんたち、発見。
モーニング娘。の振り付けを猛練習中である。
おねーちゃんも、私に気がつく。
「あっ!おばちゃん、ミー知らん?」
「後ろから来るよー。」

おねーちゃんたち、さっきミーをうまいこと丸めこんで帰したつもりが、
(いじわるしたのを言いつけられておばちゃん連れてきた!)と思ったのかもしれない。
「ミ〜、一緒にあそぼ〜〜。」と声をかける。

ミーを振り返る。

さっきのべそはどこへやら、
キッと目を吊り上げ、口をとがらせ、
ちら、とおねーちゃんたちを見て、ふいっとそっぽを向いた。

気まずいおねーちゃんたち。

相手が誰だろうが、ミーはプライドが傷つけられることを許さない。
まだその辺が、おこちゃまだ。
プライドなんか使いようなのになぁ。
ま、そのうち覚えるでしょ。母の子だもの。
どんなにハラワタ煮えくりかえっていようと、サワヤカに笑える日も来るさ♪


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