「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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夜中の3時に隣で寝ているマルが泣いて起きてきた。 「おなかいたいー。」 あれま。 さすさす。 すうっと寝る。
でもまたすぐに起きる。 「ンコでる〜。」
へ? 寝ぼけてるのかな?
「出るー!」
ほんと? 飛び起きて、抱きかかえてトレイにダッシュ。 真っ赤な顔で、うーんと気張るマル。 頑張れ。
出た。
けど。
「おがーちゃーん!いたいいたいいたいー!」
覗き込む。 あらま! 詰まってる!
笑ってしまうが、彼女には一大事である。 身に降りかかった大災難である。
「おへそに、力いれて、うーんてゆうてみ。」 「う・・・・できないー!いたい〜〜〜!」
そうっと、アナの周りをさすってみる。 おぅ。かたい。 すぐのとこがポコンとかたい。 スーパーボールくらいの大きさ。
マルはにっちもさっちも行かなくなって、泣き出した。 「いだい〜!いだい〜!」
そうっと、紙を手に取るとアナのところに当てて、 片方の手で背中をなでながら、 もう片方の手でそのカタマリをググイ!と、押してみた。
ぽん!
出た。
ぴた!と泣きやんだマル。 ふはー。と、涙目で私を見上げる。
よかったね。 キレイにしてやって、 改めて寝かせる。
わたし、 夜中の3時に ヒトのウンコ絞り出しといて、よかったとか思ってるよ。
えらいもんだな。ヒトの母って。
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