「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2002年01月09日(水) ただの火じゃない。

ミーの保育園の生活発表会の
劇の配役が決まったらしい。

ミー、得意げに報告。

「せーかつはっぴょーかい、孫悟空するで!」

おお。
で、ミーは、何の役?

「・・・・火・・・・なんやけど、ただの火と違うやつで・・・・。」

なに?

「おかあちゃん、火の出てくる孫悟空ちょっとゆうて。」

えー、火の出てくる話。火。火焔山かな?
うちわで山をあおぐ話?

「そうそう!!」

ギュウマオウ。

「あー、それ、かっちゃん!他は?」

えー、ラセツニョ。

「それ、りーちゃん!」

火。火。なんでしょ。他に、妖怪キャラあったっけな??

「うー、もうっ!」

そんな、怒ったって、知らないよう。
うーん、とミーはクラスの配役を指折って思い出し始めた。

「サルはぁ、たっくんー。」

サルって・・・・・。

「カッパはぁ、やっちゃんー。」

か、カッパ・・・・。

「んで、ブタがぁ、かっちゃんでー。」

ブタっていうな、ブタって!

「ヒトが、ひぃくん。」

確かに、ヒトだが。さんぞーほーしっていうんじゃないかな、それ。

「あっ!思い出した!ミーの役!!」

な、なに??

ミーは、ふふんと得意げに、

「火の精」。





・・・・・・・・・・・。

ただの火のくせに。
コイツ自分だけ持ち上げやがった・・・・・・。






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