ツアー2日目のO-EASTに参加しました。
入りが少なかったためか、仕切りがやたらしてあって逆に見やすかった。
少し押してのスタート。
1曲目から新曲でツアータイトルにもなってる「be here...now」。
英語の詩でインパクトあるかっこいい曲でした。

■セットリスト■
1.be here...now
2.リライ
3.ネコと蝶
4.Fake
5.花サク
6.果実
7.あこがれ
8.ジェット機
9.Beautiful mind
10.日常生活
11.向日葵
12.BORDER
13.五月病
14.ボーイ
15.あるまいし
16.カラス星
EN.寄りそって咲く花
EN.You as is like it　（って、確かに言ってたけど・・・変くない？）

曲順あってるか分かりませんが、こんな感じでした。
今回は流れ的にすごくハマッてたように思います。
言葉悪いけど、退屈させないというか・・・何というか。
バンド形式で今までより、より一層バンド色が強くて
「果実」のアレンジなんかもすごくかっこ良くて濃いものになってました。
あと、今回はMCも少なめで本多さん中心でした。
女性に言われて傷ついた一言・・・なんかの話でした。
本多さんは友達カップルとTVを見てる時に友達の彼女が
オダギリジョーを見て「かっこいい」をあまりに連呼するので
「おれ、彼女が他の人を見てかっこいいとか言ったらショックやん」
的なことを言ったら、「小っさい」と言われ傷ついたとか。
安岡さんは「とんま」だそうです。
あとは、「カラス星」前トークで・・・「みんなは俺らのことが見れるけど
俺らは自分のことを一生見ることができんけん、輝いとうのかわからん。
でも、俺らから見たみんなは輝いとう。お互い一緒に成長して行こう」
的なことを言ってました。
今回は時間的にもアンコール含め2時間弱の短めのライブでしたが
中身は濃かった気がします。
やっぱり羽はライブやん！って改めて感じるライブでした。