| 2003年05月10日(土) |
ツアー2003「羽見で一盃!!」inSHIBUYA-AX |
行って来ました〜!渋谷AXライブ。 ホンの少〜し、開場が押してたかな・・・。
オープニングアクトは「クローバー」っていう2人組の女の子。 しゃべり聞いて、あれ?福岡?って思ったら案の定、福岡出身の子たちでした。 2人とも本当に声がキレイ!っての印象的で、声の伸びも素晴らしかったです。
そして、羽さん。 今回は私たちにとっては、羽見初バンドバージョンってことで すごく期待して望みました。 2人だけのアコギバージョンも好きなんだけど、バンドサウンドになると より一層厚みが出てくるんで、かなり聴き応えあるし、一層ノリノリに! 私的に東京のオーディエンスって大人しいイメージがあったんだけど 今回はすごく皆盛り上がって楽しんでるな〜と感じたし 自分自身すごくテンション高かったような・・・。 MCでは、前日の5/9で2人が出会って6年経ったってことで いろいろ言ってました。ヘタすれば彼女よりお互いのこと知ってるとか。 あと、明日が母の日ってことで、お母さんの話しになったんだけど 安岡さんが、本多さんのお母さんのことを言い出して・・・大人しそうに 見えて、凄い!とか。ライブん時んの楽屋で「ちょっと!」って呼ばれて 行くとドッサリ色紙が用意されてたらしく、「なんや!」って思ったとか。 あと、顔がそっくりで「お前んとこは金太郎飴みたいや!」って言ってました。 あとウケたのが全国を車で移動してたってことで、カーナビの話になって・・・ 本多さん「あの標準語がムカつくんですよ」って。で、佐賀弁は温かいよ〜って 「これを道なりに真っ直ぐ行くっちゃんね。〜〜そしたらね、ジョイフル があると〜」って。バリウケでした。 あとは、アンコールで登場した時に安岡さん、コアラのマーチを投げてて 「コアラのマーチを投げるミュージシャンとか俺が初めてやろ〜な」って。 そりゃ、いないだろうな・・・とか思いました。 それから下ネタは相変わらずで、安岡さんの中ではきっと「す○○こ!」が ブームのよう。「下ネタに国境はないんです!!」と繰り返し、 そんな安岡さんに「安岡くん、かっこいい!!」と本多さんは言ってました。
こんな感じでトークは相変わらず面白かったです。 歌は・・・まだセットリストがUP出来ないのでアレなんですが 2人バージョンの時に比べ、1曲プラスされてました。あとは、やっぱり バンドが入ることで、曲のアレンジなんかもいろいろ良かったです。 残すは、オーラスの地元zeppのみ。 どんなライブになるのか、発表って何なのか、楽しみです。
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