ライブ後は帰り道でもあるゼップの裏でファン達が出待ち待機してたんで 私も気になってしばし様子を見ていたんですが、 しばらくして車内が見えないワゴンが2台出ていったので なんとなく、こんな事して何になる…と思い、歩みを再開し駅に向かいました。 あの後メンバーの姿を確認出来たかどうかはわからん…。 しかし…前から思っていたんだが、出待ちって迷惑行為なんじゃないのか? (そう思って今まで一度もやった事なかった…)
なんとなく、公演中以外はメンバーと交流を持とうとしたり 必要以上に迫ってはイカンような気がして彼等がとても好きでもそうゆう事は出来ません。 でも出来ないとなんだか「そこまで好きじゃないのでは」と思ったりもする。 いや…違う、好きだからこそなんだ…。ガ…マ…ン……!
だからもし一ファンがプライベートで彼等と仲良くなったりしてたら それはそれでショックだなぁ…。思わず俺の我慢は一体…てなるぜ。
それはともかく、ネットで感想書いてる人のブログなどと読んでみると‥ 皆さん…記憶力が実に御達者で…………………。(自分のと比較してショックを受けた) もう私…あれからまだ一週間もたっていないのに すでに記憶が薄くなっていますよ…というかもう脳があの日を「夢」だったと 認識しかけていてヤバいんですよ。本当にヤバいんです。切実な問題でヤバいんです。 恐らく、当日の映像を見せてもらえたら記憶が蘇ると勝手に思ってるんですが そんな事は出来るはずもなく…ただただ私の記憶が薄くなってゆくだけの日々なのです。
そしてちょっと事実を確認してみたりする。
私は最前列のド真ん中で楽しんだんだよねぇ?‥と。
なのに何故…何故桜井さんの匂いを嗅いでおかなかったんだ?
不思議でしょうがない。接近戦の醍醐味を見事忘れていた自分に。
なんだかねぇ…あまりに近すぎてまた脳が勝手に 「あれは全部DVDで見た映像だったんだよ」 なんて最悪な誤認もしはじめましてね…コラーーーー!!なんですよ。 ちょ…っとMY脳!そうじゃないでしょ!?生だよ生!?リアル!!OK!?
ほら、DVDで見るライブ映像って生じゃ絶対見れない接近映像が見られるじゃないですか。 あれを実際目の前で見たので脳が「???」になってパニック起こしてるんですね。 ホント、つくづく可哀相な脳ですよね。 違うの……そこに…すぐそこに桜井さんがいたのよ…(もう自分アホすぎて泣きそう) なんですみずみまで恐いくらい覚えていないの…… どっちかっていったらメンバーのMCよりも周りの(恐らくチルファン) 苦痛の小言の方が覚えているよ…うわああ…最悪だ………。 ライブハウスに全然慣れてないの…だから文句や悲鳴言いまくりですごく嫌だった。 私も…多分かなり胸が痛かったと思うんですが、そうゆう痛みは正直 わざわざ言う程気にしないのでその事について辛かった事は記憶にないです。 辛いだろうけど、それをわざわざ口にしなくていいと思う。 それに…これがライブなんだよ!! 名古屋のZEPPはブロック分けされてるから、比較的マシだと思うよ… ダイヤモンドとかは区切ってないからね…。押し寄せる数が恐ろしい。 (まぁ…区切りを越えて来た人多数いたかもしれないですけど。 ←後ろ見てる場合じゃなかったので真相はわからんけどね。)
ぶっちゃけると私の隣は、右側は同じバスターズの男性で色々わきまえていて安心でしたが、 逆の左側はチルファンの女性の固まりでその人達のマナーがちょっと…ってな感じでしたね。 あの人達…目の前で見れた事には感動していたけど、ライブ事体はどうだったのかなぁ… なんて思いますよ。強く押されたり他人と密着したりするのなんて当たり前なのに おかしい位に嫌がっていた…。「ファンデつかれたら嫌じゃない〜?」とか…周りの人に失礼だ。 (あんたの化粧の方が私よりよっぽど濃かったよ…だいたい俺ノーファンデだから!)
中盤で「これがライブハウス…」なんてそこに来た事を後悔したようにハァハァしてたけど たとえライブハウス慣れしてなくても「これがスタンディングかあ!」と 新しい発見に意気揚々とする気持ちに切り替えろよな〜とか思ったもんだった。 まぁ…これは私が辛ければ辛い程燃えるドMだからそう思っちゃうのかもしんないけどさ! うん、…でも前列はSの人はやめといた方がいいと思う。 あそこは思い通りにならない事ばかりだよ!内臓圧迫タコ殴り(+他人汗)の花園ダヨ! あと、最前じゃないなら小さい人も前へ行くのはやめた方がいい。 彼等見えないし、色んなところが痛いし曲がるよ。後ろ行った方が遠いけど姿は見えるよ…。 最前は真ん中辺りの人達に比べたらとても楽です。(だいたい手前に柵があるしね!) 一番辛いのは経験上では2〜3列目辺りだと思います。(実際死にかけた)
あそこで(圧迫されて)貰ってきた胸の痛みがもう消えてしまったようで 私は寂しく感じています…胸に手を当ててあの痛みを感じる度に 私は確かに あそこにいたんだ…と実感出来てたもんだったがそれももう叶わない。
最終的に私の中で何が記憶として残るんだろうか…。
すべて忘れたくない出来事だったのに。
あの日の小雨も、コインロッカーの料金も、ドリンクの種類も、コインの色も 暗闇から登場した彼等の事も、軽やかなジャンプも、ギターの色も、指輪の存在も、 エフェクターを踏み付けたその靴も、赤いベルト(桜井さん)も、白いベルト(さわお)も、 ブーツの形も、あの眩しい光も衝撃も なにもかも。
ライブのテンションを思い出したくて前のDVDなんて見たりすると その姿や音の方をすり替える様に記憶に残っちゃってマズイ。 写真でもなんでもいいから「あの日の風景」をもう一度見たいよ。 時間とともに薄れゆく記憶の存在が本当に辛い。 反対に、記憶が鮮明に残っている人が世の中には大勢いるという事実も私には辛い。
確かにわたしはあの場所に存在したと自分だけが覚えている事実。それがすべてです。 本当に心の底から感動したんだよ…それを誰かに伝えたい。 あの日誰より一番感動したのは自分だったと思ってるくらい感動しました。 記憶メモリーは感動の大きさとは比例しないと信じて頂きたい…。
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