〜 Dont' think. feeeeeeeel !! 〜

2005年03月17日(木) アニメの白を見たんだよ。

昨日のマロの回想せいで無償に動いてる白とザブザの話が
見たくなったので、今日借りてきて見ました。
レンタルする時は箱を抜いて持ってきてください、と
今まで何度も言われているのに今日もやってしまった…すんませんな。
(だってだってジャケットの白がとっても可愛かったんですよ!←だから何だ…)

えーと…私の記憶によると、何故か偶然にも白が死ぬシーンだけは
原作(WJ)もアニメも目にしているのです。それまでの事情を知らない私でも
ショッキングなシーンという事は見て取れたのですが、
あれは‥ちゃんとした読者だったら泣いてただろうなぁ…
だって…私…さっきテレビの前でしくしくしてたよ………
音が付いてると余計に涙を誘うのは何故なんだよ…。
でも一番泣けたのはサクラちゃんが忍びの心得について
泣きながら語ってるところでした…あれって後のザブザの涙にも
通ずるワンシーンだと思うよ。隠せない泣きってのが涙を誘うのです…。
ナルトがザブザに大泣きしながら「あいつはお前の事ホントに好きだったんだぞ!」
とか言ってるシーンも泣けた…ナルトは感情が素直でいいっすよね…。

最近原作を読んでやっとあのシーンはあんな事があって
ああなってしまったんやな…と理解したわけなんですが、
白とザブザの関係(というか存在)は今もNARUTOの世界の根底に
在るような気がしてなりません。忘れてはならない存在であったと思います。
実は私一つ知らんかった事がある…
死んだのは白だけだったと思っていたのですが、
ザブザさんも死んでいたのですね…この前原作読んだ時に
それ知ってすげぇ〜〜〜〜悲しかった。その逝き方がこれまた悲しいんですわ。

ちゃんと以前からこの原作もアニメも見ていたのなら
昨日の回想はもっと「白とザブザが出たー!」という気になったのかもな。
だってオイラ、予告ではちっさいマロにしか反応せんかったもんな。
あーそこがちょっと出遅れた者として残念なとこだよ。

それにしてもやっぱマロが一番可哀想な子だと思った…。
あいつ…結局最後まで一人ぼっちじゃん…
誰もあの子の為に涙を流していないんすよ。
あの子も我愛羅や白らとなんら変わりない存在じゃないですか‥
浮かばれない…浮かばれないよ…なんでわたしはこんなにあの子の事で
胸が痛むのかもうわかりませんよ…ショボい戦闘だったかもしれませんが
あの子にはあのままナルトと戦って決着つけて欲しかった気がしないでもない。
(ナルトと対戦した子はみんな良い方向へ道が開けているから)
先生…なんでマロだけあんな終わり方したんすか…可哀想すぎるよ。

話が微妙にズレ込みましたが、
アニメのザブザがナルトにクナイを借りて悪いおっさんらを
殺しまくるシーンは非常に良かったです。原作以上の迫力でした。
いっぱい血が流れて恐怖と怒りも伝わってきてホント良かったです。
アニメのナルトって時間帯もあれなので結構その辺気ぃつかってると
思ってるのですが(ぴえろやし)ここはそんな事なくて良かった。
あそこでザブザの本気が見えないと白が浮かばれない。
それに戦うって事は血を見るって事でもあると思うので
その描写を遠慮してもらわれると真剣に見てた者としては萎える。

(えーまたアホな小言を打ち明けますが)
ちっさい白のシーンの所々にオリジナルのシナリオが挟み込まれてたんですが
おうおう…どうしよう‥やっぱナルト見るんじゃなかったかもんない…
ちょっとネタが(私の)カブっている…。
どうする?か…考えなおす?(自問自答)
え‥困った…なんかパクってる人みたいな気分だ‥
いや…ベタ…ベタなんやって…元々が…。
でも…別に完全一致ってわけでもないし…い…いいか!!(うぉい)

最近…からでもないですが、自分の創作漫画を作ろうと思った時に
自分のツボって一体何やろ、とか
好きなシチュエーションとかってどんなんやろ…
と今までわざわざ追求せんかった事を改めて考える様になったんですが、
それが結構NARUTOの中に多く含まれている事にある日気が付きました。
と言うより、自分が無意識に描いていたものがどっかで似てるなと感じた時に
「あ、わたしこうゆうのが好きやったんか…」と気付かされたりしたのです。
そうすっと、なんかこう…自分が好きなものを客観的に見る目も
働くようになってきまして…そうゆう意味ではNARUTOちゃんと
一から読んで良かったな〜と思うのです、が、やっぱ演出が違えど
根本的な問題や設定が似ていると「この上をいかねばならん」と
気を張ってしまう愚かで身の程知らずな自分に出会ってしまうのです。
出会う事は結構ですが、もっともっと力が無いと俺はやっていけない…
と感じてしまってすごく自信喪失に陥ってしまうのが難点です。
子供の頃は、自分と同じ考えや趣味の漫画に出会えば単純に
嬉しいな〜などと感じていたものですが、最近(でもない…)は
それだけの気持ちではなくなってきているのです。「あ、やばい」と
思う方が先なのです。「あ、わたしまた先越された」と思ってしまうのです。
なんか…私、勢いがなくなってきているなぁ…
もう一人の私がもう他のものを見るな気にするなと叫んでいるのに
それにあまり答えられていないのがとても辛いです。

漫画って自分が何が好きか嫌いか許せないか言いたいかという事を
ちゃんと把握して理解していないと人の意見に流されるばっかりで
自分の波に乗れず、何も掴めないまま終わってしまうような気がしています。
他人の意見をちょっとずつ取り入れたものなんか薄くてしょうがないんだよ…と
いつぞやか愛するさわおが言っていました。私もそう思う。
私には強引さが無さ過ぎる。長い間立ち止まりすぎちゃった感があるよ。

だいぶ話題がズレた…。(誰に話したい訳でもない内容だな…今日の日記)
またアニナルの話しても笑って許してくださいよ。
(だってほとんどビデオの感想書いてない…
久々に良いアニメ見たな〜て思ったのに。←作画も演出も良かった!!)


 < 過去  過去日記もくじ  未来 >


卍 [HOMEPAGE]