〜 Dont' think. feeeeeeeel !! 〜

2004年02月19日(木) 「王の帰還」感想(ネタバレ注意!!!)

※※ ご注意 ※※
この先はロードオブザリング「王の帰還」のネタバレ有りですので、
これから観ようとしている方等はこの先はお読みにならないで下さい。









もっと降りてくださいな。













































もう少し!































::今日書けるだけの感想デス。::


もう…ホントに何から書いたらいいのか…
上映中は、ずっと手に汗握ってましたよ。(帰りの車ん中でも)
もうラスト泣きっぱなしで上映が終わってからも泣いてて
劇場出た後、姉が「サム結婚しちゃったね…(私がサムファンなので哀れみながら)」
と言ってきたので何か喋ろうとしたんですが、も〜口を開いたらぶわ〜って
涙出てくるもんだからぐすんぐすんしながらおしっこしに行きました…。
トイレで鏡見たら明らかに泣いた後の顔で恥ずかしかったですよ…。うおおおん!

ラストが〜フロドが西方へ去って行くシーンが…
なんとも言えず寂しかったです。
滅びの山で、サムに支えられながらサムに「もう食べ物の味も思い出せない‥」
などと昔のスメアゴルみたいな事言ってきたときはすっごく恐かった。
旅立ちの前の様な、ホビット床の暖かな土地で平和で暮らせる日が
フロドに訪れることを強く願っていただけに、フロドの有り様は
最も悲しい出来事でした。ただ、舟に乗る前に微笑んでくれた事だけが救い。
あと…心配してたサムは勿論、仲間の中で死人が出なくて良かった…。

とにかく…サムだよサム!!

オラびっくりしただよ、まさかあの場面で「ロージー」のことが出てくるなんて!
そんなに好きだったとは‥‥もうあんたフロドの事しか頭にないと思ってたよ‥
おぉロージーなんて羨ましい存在…むしろ妬ましいくら……。(やめておけ)
サムは幸せになったかもしんないけど、サムの心の中にはずっと旦那の事が
頭にあるんだよ〜そこだけなんだかせつないんだよ〜〜
この話 ハッピーエンドのようで…すごく複雑な結末になってるんだな‥。
原作によれば、サムも指輪に関わった人物なので、
時がきたら西方に向かうそうじゃないですか。
あとレゴラスとギムリも…。
兎に角、フロド…もうちょっと幸せになって欲しかった…。
そしてやっぱりお別れはつらいよ。寂しいよ。
終わっちゃったよ…さよならだよ…
でも主題歌「Into the West」でちょっと心が救われました。

「旅の仲間」も「二つの塔」もサムに泣かされっぱなしでしたが、
「王の帰還」もサムに乾杯ですよ…どこまでも私の心を掴むホビット…サム…。
まず、ゴラムの策略のせいでフロドに「もう家へ帰れ」とか
「消えるのはおまえだ、サム」などと言われ涙するサム…
その姿が可哀想すぎで「ゴラム…殺す!!」だった。アイツが心底憎い…。
いや…憎いのはゴラムではなくて指輪の存在か。

一旦、帰ろうとするサムでしたが、ゴラムが捨てたレンバスを見つけて
サムの目に闘志の炎が!!「うお〜!そうだ!負けるなサム!!」(応援)
そして、クモのおばちゃん(!?)と勇敢に戦うサム!!
(余談ですが、毒牙に刺される前「フロドー!後ろ後ろ〜!」だったYO)
この時ワタクシ、必死に応援してました。(心の中で熱く)
オークに連れ去られたフロドを助けにオークと戦うサム!!
「これはとっつあんの分だ〜!」…OH!庭師パンチ!!(?)

オークに身ぐるみ剥がされたフロド…
ごめん、変な気持ちでどきどきしてしまった…。フロドは胸が妙に色っぽい。
サムじゃないが「なにか服を着て下さい…」とお願いしてしまいそうだった。
ここでサムに謝るフロドですが、それがまた痛々しくってたまらんのです。
サムがいないと心配で心配でたまらん存在なのです…。(死にそうで…)
サムってさ…自分も唇ボロボロなのに自分の分の水をフロドに与えたりして
ホントに良いやつだよ…フロドの為に命張ってるとこがすごく好きです。
(それなのにゴラムの野郎は、サムが帰りの分を思って計算して残しておいた
貴重なレンバスを捨てやがってぇ〜〜〜!!KILL!!)

滅びの山でサウロンのサーチライト(‥だよなぁ!)に照らされたフロド…
もう立って歩けない程に弱りきってボロボロです。
サムは「Mr.フロドー!」と叫び続けます。
そしてフロドを抱えてホビット床の話をするじゃないですか…
そこでもう涙なんですが、
「指輪の重荷は背負えませんが、あなたを背負う事はできます!」
とフロドを背負うシーン…もう涙で前が見えない状態でした。
どこまでフロドに尽くすの。

そして指輪を捨てるシーンですが、なかなかフロドが捨ててくれなくて
恐かったですよ…姿を消しながらゴラムと争い始めちゃうし。
そして、ゴラムと共に崖へ落ちていった時はビックリした!!!
死んじゃったんじゃないかと…。そしてゴラムのあの至福の顔が忘れられない。
本当に幸せそうに指輪と共に落ちていったのがなんだかせつなかった。
そして、崖でサムの手を掴もうとしてるフロドが
…なんかもうこのまま自分を呪って死を選びそうでハラハラしたわ‥
でもサムを独りにするわけにはいかないので戻ってきてくれたような
気がしてなりません。本当にあの時は手を掴むのが当然の行為とは思えず
非常にハラハラしました。フロド…本当は迷ってた…?

そんであの「結婚するならロージーだった」というシーンになる訳なんですが、
そこで何でフロドは「僕はおまえだ」とか言わないの!なんて本気で思った…
フロド…もうサムがいないと本当におかしくなるので
一緒にいて欲しいんですよ…「お前が一緒で良かった」とか言って
サムにもたれかかるフロドを見てると私も「サムがいてくれて良かった」
と心の底から強く思えるのです。でもある意味、サムといると
この旅のことを一層強く思い出してしまうかもしれないですね。
そう思うとフロドの幸せは一体なんだろうと思えてきます。
ホビット床に居られなくなったフロドが悲しすぎるのです。

ビルボ達と舟に乗る前、サムのおでこにキスして抱き締めた時、
もう涙が止まりませんでした…うぅ…ごめん今も泣けてきた。
メリーとピピンもいっぱい泣いてて……(涙で画面が歪んできたよ…)
でもフロドが笑ってくれたから、ホビットの3人は
涙をふいてフロドを見送れたんだと思います。

ダメだ…思い出すと涙出てくる。
こんな素晴らしい作品を世に送りだしてくれたPJ監督をはじめ、
すべての制作スタッフに感謝します。ありがとうを何度も言いたい!!

今回メリーとピピンの絆も描かれていてそこも大変泣けました。
ピピン…ホントに一番のお馬鹿さんでそこがまた可愛らしいのですが
今回はのろしの火を点火させる役をガンダルフに任されたり
オークを倒したり、ファラミアの命を救ったりと活躍して
今までおじーちゃんには何度も叱られたピピンなので
その辺名誉挽回出来てよかったと思います。
デネソールさんの前でのお歌も非常に良かったです。
(サントラで聴けるよ!/本人作曲‥!?ピ‥ピピンったら!☆)

それにしても、本当に何もわかってない顔でメリーと別れるシーンは
可愛かったなぁ…メリーから「自分のはもうないだろ」とか言われて
パイプ草もらっちゃったり…(メリーは大人だな…)
でもペレンノール野での戦いの後、メリーを見つけるシーンには号泣。
メリーの「見つけてくれたんだね…」に号泣。
あと、最後の黒門の時にメリーとピピンが走って突撃する姿がとてもカッコよかった。
あんなに小さいのに勇気は小さいどころか大きい!!

ペレンノール野の戦いは、エオウィンが超カッコ良かった!!
「私は男ではない!」グサ!!消失する魔王。す…すごいよ!エオウィン!!
二刀流でオリファントを切りに突撃していったり‥すごすぎ!!
戦いの前、やはり恐怖心があったように見えたんですが
メリーに「私から離れないで」「友達のために!」とか言ったりして
この人はめちゃくちゃかっこいい女の人だ〜と思った。
(でもシチューはまずいんだよね。)



・・・とりあえず、今日書けるだけの感想は書いておきました…
(サムとフロドのことばっかしですけど。ていうかホビット中心?)
長くなりましたが、また書き直したり、他の感想も書きたいと思ってます。
当然ですが、好きなシーンはまだまだ沢山あるのです!!
本当は、展開順に感想書くのが理想なんですが…。


上映期間中に行けるだけ見に行こうと思ってます。
今はまだ頭が現実についていってない感じなのです…。
まだ終わったなんて半分信じられんよ。
エンドロールの最後の「ジャーン!(バックは指輪の絵で)」というBGMが
本当に終わっちゃったんだ…と思ってしまっけど。
まだちょっと戻ってきてないんだ…。

ラストはサムで終わるんだよ…。(実の娘とともに…)



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