〜 Dont' think. feeeeeeeel !! 〜

2004年01月07日(水) 『ラスト・サムライ』( ネタバレ注意 )

「ラスト・サムライ」母と観てきました。
ホントはこうゆう真面目な映画は1人で観る方が好きなんですが
(なんでって観た後色々考え事してすんごい無口になるから。)
無免の母も観たがっていたので車で一緒に行きました。

映画後、案の定…オイラすんごい無口になった。

別に怒ってるわけじゃないんですが、映画観た後はべらべらと
あそこが良かったとかここが泣けたとか感想言えない質で
1人、その映画を観て自分が感じた事とかを黙って考えてしまいます。
だから母には態度悪くしてしまって少し悪いなーと思ってます。
でもな…映画ってすんごいデリケートな部分も含まれて出来てると思うんで
そんな風になっちゃうのもしょうがないよ…とも思ったり。(詫びれてねぇ)

それより、(もういいのか)この映画!!
パンフ売り切れで登場人物の名前とか曖昧で確認できんのですが
クライマックスっていうんですか、最後の方‥‥
政府側の兵と侍達の戦闘が見てて非常に泣けた。
勝敗が今の時代を見ればわかることなので彼等が倒れる前に
悲しいというか、なんとも言えない気持ちになってすんごい泣けた。
でも一番無心で涙が出てきたのは終わってテロップが流れた時です。
あのBGM聴いてるとなぁ〜〜何か訴えて来るものが言葉じゃなくて
身体に伝わってきてセリ子号泣ですよ‥‥本当に昔の日本人は
何ごとも完璧を目指して自分に厳しい人種でしたよ…
そして慎ましやかに生きる事に精を尽くして、
自分の村や土地を愛していたと思います。
ホントに…いつからこんな西洋かぶれになっちゃったんすかね。(やっぱ明治から?)
日本は日本のままで良かったのになぁ…そんな日本に教育されたかった気がする。
武士道には損得ってモンがなく、常に潔く忠実で熱い。
まるで賢い獣のようでした。

最初に侍が登場したシーンはなんというか…単純な力の大きさじゃなく
なんていうか何にも屈しない無敵の迫力を感じて息をのんだもんです。
どうしたらあんなオーラを出せるのか、どう生きたらあんな風に
カッコ良くなれるのか、彼等を見てるとそんなことを求めてしまいます。

いや〜ホントに良かったですよ!オススメですよ!!
去年、トムが日本刀振り回してる予告見たときは大丈夫かと思ったけど
(キルビル見に行った時だったもんで余計にな…)
全然!問題なしです!話の内容が良いです!渡辺謙の村も良いです!!
特に冬の景色がとても綺麗。白(雪)と黒(家屋)のコントラストが素晴らしい。
日本の自然の風景ってやっぱり一番心落ち着くし安らぐなぁ…。
ススキの揺れる音や草原が波打つときの風景なんてなんともいえん…。
そして確かに渡辺謙が一番かっこいい!。
でもな〜村の人、みんなカッコイイんやよ。子供まで勇者だったよ…。

ホントにまだまだ学ばねばならん事が盛り沢山ですよ。
現在の日本はもう大村だらけですよ。
ありがとうございます…神聖な気持ちにさせて頂きました。
また見直したいです。


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