〜 Dont' think. feeeeeeeel !! 〜

2003年12月13日(土) 今年は喪中です。/ 注目、HITACHIのCM

今年がもうすぐ終わりますが、本当に悪い年だったな‥
それを補う為に私達は(姉と母と私)どこかへ出かける事が多かったと思います。
私の中で楽しかったとこはやっぱり夏にメリー号に乗れたことと
先月友達とディズニーで遊べたことです。
しかし実になったことはこの一年の中であったとは思えない
なんだか情けない事に一年間も現実逃避してた気すらします。
結局、何かで癒されたとしても私は自分の手で幸せ掴むまで心は満たされない。
喪失感ばかりが自分を包むのです。

やっぱり人の死は辛いです。
先日も御葬式に参列したのですが、やっぱり今もその人が死んだなんて信じられない。
仕事といえどその人のお世話をしたりその間にささいなおしゃべりを
して楽しかった事とか思い出すと泣けてくる。
朝、待ち合い室のドアを開けて順番を確認する時、
大抵一番目で、ソファの向かって右端に座っていたあの人、
待ち合い室から診療室へ入る時にドアを開けて杖をついてゆっくり
歩いて入ってくるその人を迎え入れていたあの瞬間、
退室する時にはその杖を渡すあの瞬間、
背中と足と肩にお灸を据えてる時に話した話題、(明るい人だったんす)
死に顔を見せて頂いた時、いつもお灸を据えている時に寝てた顔を彷佛させて泣けた。

最近高熱が出て入院したと聞いてはいたけど未だに原因不明、
きっと退院してまたいつものように奥さんと一緒に来てくれるとばかり
思っていたのでこの突然の知らせには本当に驚きました。
ウチの家族と縁の深い人なのですが、私は知り合って一年くらい‥
でもだた存在を知っていて会った時挨拶をする程度の身内関係より、
何かその人の為に出来ることをしたり、ささやかでも触れあいがあった方が
忘れられない存在になるな…と最近思うようになりました。
何故かわからんけど近所で誰かが死んだ時、
その人が患者さんだと今までなかった辛い気分になるのです。

今年はウチに届く喪中のハガキがとても多いです。
そんな我が家も喪中なのですが…。
今年は例年に比べて本当に御不幸が多かった。
とくに母は辛かったと思う。(母親と親戚のおばさんが亡くなったのです。)
3月に祖母を亡くしてから母を通して家の何かが変わってしまいました。
具体的になにがとは言いませんが、ますます母と父の関係が増々マズくなった。
(わたしもこんな事日記に書くなよなーとはちょっと思うが‥)
私を頼りにしているのか母があんまり叱らなくなった。
夜まで遊びに行く事があると寂しがります。
(時には台所で食事してから自室に行くだけでも)

「死んだらおしまい」
父がよく言う台詞なんですが、確かにそうだけど
私は事実上この世に姿はなくてもその人の事を忘れなければ
すべてが消えたとは思えません。
誰かの心の中に生き続ける事は可能だと思っているから。
だから時々でも死んだ人の事を思い出して欲しい。
でも私のように3年くらいたたないと死を忘れられない
精神てのもどうかと思います。
昔病気で死んじゃった犬なんですが、手から伝わっていた心臓の振動が
だんだん小さくなっていったのが今も忘れらないのです。
病気で弱りきっていたけど必死で生きていた、元気になって欲しくて必死で看病した、
だけど死んでしまった‥おばあちゃんもそうだった。
健康で生きることってなにより素晴らしいんだと年を重ねるごとに強く思います。

どうか来年はみんなが元気でありますように。
そして何より私自身がもっと体力つけて頑張らねばならん。

::追加::

今日ビックリした事。→このCM
「世界ふしぎ発見!」見てたら途中のCMで気になる可愛い声が‥
ブラックジャックの声はCoccoだった。彼女にまた会えた。感激して震えた。


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