| 2003年04月14日(月) |
久石譲コンサート "〜a Wish to the Moon〜 ETUDE&ENCORE PIANO STORIES 2003" |
もう昨日の事なんですけど、 また行ってきました。久石譲サンのコンサートに。 今回はオーケストラのツアーじゃなく、 ピアノ(久石サン)とチェロ10人とのアンサンブルコンサートだったんですよ。 こうゆう形態でのコンサートてのは大変珍しく、(というか日本初?) 一体どうゆうものになるのかわからなかったんですが、 始まってみたらも〜〜〜ホントに「楽器こんだけなん!?」 てくらいに表現が巧みで迫力もあって吃驚しました。 個人的に、ピアノとチェロは楽器の中でもとても好きな楽器なので こんな素晴らしいものを体験できて本当に良かった。貴重!貴重体験!
久石サンの生コンサートは去年(10月)からハマったんですが、 あれはも〜絵とか創作活動してる奴には大変な栄養剤です。 というか単に私の趣味やイメージする事柄に合うだけかもしれませんが。 (いやいやそんな事はない!みんなもきっと影響受けるはず!) 前も言ったけど、風が…風が見えるんすよ!! 演奏してる人達の周りを中心として、会場中に風が…!!(※病んでません) これがハーモニーってもの?見えないのに何か見える!。おおおおお!!! って感じなんすよ。わかりますか?(無理?)
そして聴いてると自然とイメージする絵が浮かんでくるんですよ。 驚いたことに、ある曲ではなんだか狼とか月とか苦しみとかそうゆうのを イメージしたんですが、後でその曲はまさにそれらの要素をイメージして 作られた曲だったんです。「マジでー!?」ですよ。久石さん凄い!
今回のツアーは「ETUDE〜a With to the Moon〜」というアルバムから 大々的に演奏されるものだったんですが、このアルバムのコンセプトが 「‘月’が持つという潜在的な力と、「いつか夢は叶う…」という思い。」 らしいのですが、それがちゃんと音になって伝わってるから凄いよなぁ…。 オイラ…失礼な話しですけど、このアルバム聴かずに行ったんですよ。 ていうか久石さんのアルバムは前のコンサートのライブCDしか持ってないんすよ。 もっとぶっちゃけると宮崎監督のビデオも持ってないんですよ。(千尋しか) こんだけ影響受けといて持ってないんすよ。自分でも驚きます。 なんて言うか…いつでも聴ける、見れるってのが嫌なんでしょう…。 夢みたいな存在なんすよ…。「あ〜良かった!よし…私も頑張るぞ!」 で終わるんすよね、彼等の作品てのは。 ホント自分でも気付かない内にすごいエネルギーもらってますよ。
そうゆう訳で、初めて聴く曲も多かったんですが、 その曲のイメージされたものが、ほとんど私のイメージしたものと一致 したから驚いたわけなんすよ。(逆に関係ないものもあったけど。) 「Asian Dream Song」なんて曲名を知らず、 「おお‥これはカローラのCMの…」などと反応したのに聴いてるうちに 頭ん中で自分の和物キャラが屋敷の屋根とかで戦闘はじめて、しまいには 「おお‥ええ話しや‥」と感動してたんですが、あとでタイトル知って驚いた。 別に誰もが「和」を感じる曲調じゃないのに…「アジア」って…「夢」って…。 (そんな驚くほどのことでもなかろうに。) とにかく、この曲は大変私の創作活動に役立ってくれたのでCD買います。
あと特に良かったのは千尋の冒頭で流れる「あの夏‥」。(涙ぐんでしまった) 「風のとおり道」「summer」「Tango X.T.C」とトトロのテーマソングですかね。 (トトロはアンコールの時にやってくれました。) トトロのすごいよ‥泣けたよ…明るい曲なのにドラマがあって泣けるんだよ!! 素晴らしすぎて泣けた………感動だ… この感動は体験しないとわからない!
あと、ある曲の時(わーん曲名忘れた!とにかくピアノソロ。) ピアノを演奏してる久石サンの周りが夜空みたいに青や黄色の電飾で キラキラと演出をされたのがとても綺麗でした。ろろろロマンチック!!
あぁ行って良かったなぁ〜〜良いものいっぱい貰ったよ。 ホント…好きな音楽がないと生きていけないよ……。 私の中に潜んでいる想像力とか潜在意識とかそうゆうものが 久石さんの音色で引き出された気がします。 久石さんが言ってましたけど、脳は疲れないんだってね。 疲れるのは目からくる神経や体力のことで脳は絶対疲れないんだと。 そしてその脳は頭が良いとか才能あるとか関係なく、70%は使われてないだってね。 でもその少しの%を引き出すことが出来たら人は変われるんじゃないかと、 夢は叶うんじゃないかと。
…この日に得たイメージ画はちゃんと書き残しておかなければきっと 忘れてしまうことでしょう。久石さんのお陰で引き出された産物なのですから。 いつでもそれを自分で引き出せる様になるのは理想としてありますが、 私は久石さんの音楽を聴けば、必ずそれが見つかる事を知っています。 それはとても貴重で、幸せな出会いだと思うのです。
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