今日はとても悲しい事がありました。 先日紹介した、スズメの赤ちゃんが突然今日死んでしまったのです。 朝見た時は、ぴょんぴょん跳ねてて元気そうだったのに 私が仕事をしている間に、突然…。
何が原因なのか全くわかりません。 野生の小鳥なのでわからないのが当然かもしれません。 もうすぐ飛べるかな?と期待をしていたのに おちゅんは空を飛ぶ事も、自分でごはんを食べることもなく 逝ってしまいました。本当に悲しいです。
母がその事を知らせてくれたのが、丁度昼休み前だったので、 お昼、ウチの庭のスズメがやってきそうな場所に埋めてあげました。 姉はすでに泣いていましたが、私は信じられなくてその時は 泣けませんでした。でも自分で土を深く掘っておちゅんをその中に 入れて、また土をかけた後、蟻がもう存在に気がついたのか そそくさと、埋めた辺りをうろつき始めたのを見たら 急に泣けてしまいました。
自然に還ってゆくんだな…と思いました。 そしてもう会えないんだな…と思ったらとても悲しかった。 おちゅんは姉が拾ってきた小鳥だったので、最後は私の手で 土に還してあげたかった。だから自ら穴を掘った。 別れはとても寂しいかったけど、早く自然にかえしてあげる事が なんだか大切な事のような気がした。
短い間だったけど、本当にあのコは可愛くて大好きでした。 とても小さくてでも触ったら暖かくて、毎日ちゅんちゅん鳴いて。 放っておいたら部屋中を歩き回る元気なコで。 えさを食べたらすぐ眠たくなるようなコで。
私はいつもえさをあげる時は、口を開かせる役だった。 (二人掛かりじゃないとえさをやるのにも一苦労) だからその内、私の指をつつく様にもなっていた。 それも今振り返るとなんとも言えない気持ちになります。
「生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ」 『いつも何度でも』は今日の事でますます私の心に残る歌になりました。 もう会えないけど、会えた事は忘れないよ。
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