| 2001年06月23日(土) |
Cocco聴いてます。 |
実は…ファンなのに、すっごい好きなのに 今頃になってCoccoの「ラプンツェル」を聴いた…。しかもレンタル。 最低自分!馬鹿!阿呆!! でもこれ凄いスキですー!お金に余裕が出来たらちゃんと買う。 「白い狂気」とかチャリンコをこぎながらBGMにすると合うかも。 印象的なのは「'Twas on my Birthday night」。
発売当時に、HMVで視聴した時、ラストの「しなやかな腕の祈り」が いつまでも頭に焼き付いていました。子守唄のようなのに 果てしない絶望を感じて凄く好きな歌です。
Coccoの歌は、真夏の真っ青な空の様です。 尊敬するオノヅッカ(カホリ)先生が、
「夏という季節が好きです。 高く青すぎる空は果てしない絶望のようです。」
(単行本『好きさ好きさ好きさ』のあとがきより。) と書かれてしましたが、私もそう思います。 あの空を見る度に、独り取り残されたような、しかし 果てしない世界の広がりを感じ、なんとも言えない爽快感を 味わうことが出来るのです。だから大好きです。
Coccoの歌はそんなイメージの歌が多いと思います。 ‘果てしない絶望’とは漫画であろうと音楽であろうと 私を何故か強く引き付ける題材であります。 ギリギリで危うく、強く優しい。そんな世界。
なんか原稿片手にCocco聴きながら小野塚先生の漫画と『ANIMAL X』を 読んでいたら(すいません…私のお手本なんスよ…) 何だか野性的な気分になってしまいました。 「生きるものの血という血が総て同じならいいのに」 これはANIMAL Xの裕司の台詞なんですが、これがこの作品の テーマなんじゃないかなぁ…と思いました。
今日の日記を読んで共感を得た方は是非、Coccoと小野塚カホリと 杉本亜未先生の『ANIMAL X』を体験して下さい〜。 「絵がどうも好みじゃない…」という人は絶対損してるよ! 私も読む前はそうだったんだ!。今じゃ、あの絵が大好きになってます むしろあんな絵が描きたい。(自分の絵は子供っぽくて嫌なんじゃ。) 得に杉本先生の絵は、巻を追うごとに繊細さが増している〜〜。 そしてどんどん面白くなってゆくのが凄い!!もしかして天才…?
オノヅッカ先生は「LOGOS」がオススメ。 これこそ真夏に感じる絶望ですよ。 (そういえば『そどむ』の3巻は何時出るんじゃろう…。)
なんだかね‥もう一口加えると、シンジ君の泣き顔とか描いてたら なんとも言えない絶望感を感じたんですよ。 「この子の胸の痛みを私は絵にして表現しなくてはいけない。」 そう思ってる。そう思ってるからこそ感じてしまうのです。 あの子は私が生み出したキャラクターじゃないので、 その内から溢れ出す彼の絶望感を感じるとこっちまで なんとも言えない気持ちになってしまうのです。 お話は私が創ったものだけど…うーんパロディってすごい複雑…。 既存のキャラに自分の想いを伝えさせているのか、それとも そのキャラの心情を私が予測して描いてるのか…。 言えることは「シンクロ率は400%越えてる」って事だけ。(笑)
あぁ〜この後も頑張るべ−! 実は昨日からえっちシーンのコンテ突入だったり。 それより!これ、44ページの本にならんかも! 36ページになるかも!なんか割と台詞とか少なくて長くなりませんでした。 36ページってすごい短いやん…もしそうなったらスミマセン… A5版で36ページって……なんか情けない…。 こうゆう時ゲスト原稿が欲しくなる。(正直すぎて最悪だ)
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