昭和な日々。...jojo

 

 

ソーイングテーブル - 2002年10月13日(日)

ソーイングテーブルって、大好きな雑誌に出てた「誰も知らない草原のカフェ」です。
行ってみたいですねぇ。大好きな本とレコード持って独りで来て下さいって書いてある。
とても贅沢な気分に浸れそうなお店で、もーほんとに行ってみたい。
昭和初期に建てられた洋裁学校の、奥まった部屋で密かにやっているなんて素敵。
とてもとてもとーっても行ってみたい。

大好きな本はちょっと悩むけれど大好きなレコード(CD)だったら、やっぱり古澤巌の『ヴァイオリンの夜』
どれか好きなCDを一枚というとき、私はいつもこれを選ぶ。
このカフェの雰囲気にもとても似合いそうだし。

何年も前に、日曜の夜だったか「素晴らしい仲間」というTV番組があった。
毎回観ていたわけじゃないのだけれど、その日は偶然、古澤巌さんが辰巳琢朗さんの友人として出ていた。
たしかフランス料理のコックさんをしている友人とかも交えて、車でどこかの草原に出かけ、満天の星空の下でランプを灯し、テーブルを広げ美味しそうな料理とワインで、一通り盛り上がったあと、古澤さんがヴァイオリンを奏でるといった、それはそれは羨ましい極上な晩餐の光景だった。

いつかそんな素敵な夜を過ごしてみたいなぁなんてずっと思っているのですが。
でもそれは、もっとお婆ちゃんになってからでも。それはそれで素敵かも。


久しぶりに古澤さんのヴァイオリンに酔いしれる秋の夜でした。






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