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2024年02月16日(金)
忘年会の12月、新年会の1月、送別会の3月、歓迎会の4月と なにかと集まりの多い季節に2月だけは何もなくポッカリとあいている。 なので2月は1年のうちでも比較的ヒマな月だ。 あくまでも、これはコロナ前までのこと。 コロナ以降は大勢の集まりが無くなり、コロナが明けた現在も 大勢の宴会は敬遠されがちで、ほとんどないのが実情。 気の合う仲間内4〜7人くらいの集まりはあっても、 コロナ前の昔のような10人以上、多い時は20人以上の宴会は皆無となった。 しかし、今は円安が後押しし、空前のインバウンド景気となっている。 さらに世界でも「OKONOMIYAKI」が流行しているため 2月に入っても外国人客が途絶えることがない。 結局、1月は会社単位の大勢の宴会予約はほとんどなかったが、 外国人客のおかげでコロナ前2018年や2019年を上回る売り上げだった。 その勢いは衰えず、2月に入っても順調に売り上げが伸びている。 コロナ前も2月は比較的ヒマで、ホッと一息つける1ヶ月だったが、 今現在の所、一息なんてつける状況ではない。 まだ半月あるのに、すでに昨年の売り上げを超え、このままの勢いが続けば 1月に続いて2月もコロナ前の2019年や2018年を上回りそうだ。
毎日のように外国人客が来店して「OKONOMIYAKI」を注文するので、 キャベツやタマゴの消費が以前に比べるととんでもなく増えた。 円安のため海外ブランドの多い銀座の街でブランド物を買い、 ホテルに戻る前の腹ごしらえで来店してくる外国人が多い。 昔、円が強い時に日本人がハワイや香港でブランド物を買っていたが、 今やブランド物は日本で買うのが世界一安くなった。 なので外国人が大挙して日本にやってくる。 銀座の街は昔は中国人の爆買いが有名だったが、 今は中国人より韓国人や欧米系の外国人の方が圧倒的に多い。 そして、買い物後の食事のため来店してくる。 これが12月からずっと続いている。 さすがに先日の雪の日は店も早終いしたため来店はなかったが、 それ以外の日は毎日、必ず外国人客が訪れる。 なのでヒマな2月は過去の事。今は月に関係なく忙しい日が続く。
嬉しい反面、円安傾向から円高になり、インバウンドが減った時、 はたして日本の飲食店はどうなるのだろうか? 個人的にも円安より円高、せめて1ドル120円台くらいになってほしいと 思っているが、この円安傾向が無くなった時、コロナを乗り切り インバウンドに支えられた飲食店が、はたしていったい、どれくらい頑張れるのか… ふと気になってしまった。 まぁ、まだしばらくは円安が続くんだろうけど。
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