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2023年05月21日(日)
19日から広島で開催されたG7サミットが無事に閉幕。 2016年の伊勢・志摩以来、久し振りの日本開催だったが、 先進主要国の首脳に広島の歴史が伝わってほしい。
日本でのサミットは7回目だが、これまでと違うところは 今回は戦時中に開催されたサミットで、世界が核の脅威にさらされていること。 そんな危機的状況の中で開催されたサミットでもあり、先進7か国の首脳だけでなく インドやブラジル、インドネシアなどのグローバルサウスの国や 韓国、オーストラリアなどの首脳も来日し参加した。 そして、大きな目玉になったのはウクライナのゼレンスキー大統領が アジアに初来訪し、各国首脳と会合。 今なお、ロシアから攻撃を受けているウクライナの首脳が参加することで ロシアが何をやっているのか世界中に知らしめる事ができたのではないだろうか。
G7の首脳が平和記念資料館を訪問したが、資料館内の展示物を見て 何を感じたのだろうか…。 日本は世界唯一の被爆国であり、広島は最初に原爆を落とされ壊滅した街。 広島ばかりにスポットが当たっているが、長崎も被爆した地であることを 忘れてはならない。 イギリスやカナダの大統領が「これからの未来も長崎が最後の被爆地」と 長崎についても話をしたのは貴重なことだ。
サミットは駆け足で3日間、広島出身の岸田首相にとっては この3日間がサミット議長国としても総理大臣としても威信が かかっていたと言っても過言ではないが、ゼレンスキー大統領来日のおかげで 支持率はアップしそうだね。とりあえず議長国として及第点は残せたと思うし。 ただ、14時過ぎからの記者会見の話、かなり長かったように思うけど 今回のサミットでの議題があまりにも多かったので仕方ないのかな。
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