Web Masterの日記



インバウンド

2023年02月28日(火)

今日で2月も終わり明日から3月か。
やっぱ2月は日数が短いから早かったな。
「ニッパチ」のため前半はヒマな日が多かったが、後半はそれなりに忙しく
結局、昨年同月の倍近い売上だった。
まぁ、コロナ禍の昨年、一昨年は参考にならんけど。

さて、今日は久しぶりに週末、大勢の予約が入ったので急遽、10時30分頃に築地場外へ。
いつもより圧倒的に遅い時間帯だったので不安だったが見事に不安は的中。
築地場外はとんでもなく大勢の人で溢れていた。
狭い道なので、まるで休日の竹下通りのように混みあっていた。
しかも8割以上が外国人観光客だった。
聞こえてくるのは、ほとんど英語と韓国語。
こちらは仕入れに行く店は決まっているので人混みをかき分けて進みたいが、
道の途中で高そうなカメラを構えて立ち止まるのでメチャクチャ邪魔だった。

豊洲市場は観光客が入れる場所が限られている。
物販フロアと食堂街くらい。
仕入れ人以外、仲卸の場所には観光客は入れない。
各所にガードマンが立っていてストップさせられる。
なので豊洲市場を見学に来る外国人観光客は今も少ないが、
築地場外は完全に観光地化している。
ほとんどの店が食べ歩きOKのフードを扱い始め、外国語メニューも揃っている。
海鮮丼を出す店の客引きのおばさんも英語で客引きしているくらいだ。
海外から日本に観光に来る場合、豊洲より築地場外が多いんだろうな。
築地市場が豊洲に移転してから閑古鳥が鳴き、さらにコロナで追い打ちされたが、
築地場外はインバウンドに特化することにより、なんとか生き残っている。
これで明日から水際対策が緩和されて中国からの観光客が来るようになったら、
ますます無国籍状態が進みそうだ。
だけど豊洲も現在、急ピッチで建設中の千客万来施設が完成したら
外国人観光客で溢れ出すかもしれないな。
まぁ、それでも仲卸までは入ってこれないから、まだいいけど。

人混みをかき分け、なんとか仕入れを終えて自転車で銀座に戻る途中、
銀座方面から築地へ向かう何人もの外国人とすれ違った。
場所柄、銀座観光と築地観光はセットなんだろうな。
まぁ、確かに銀座でも大勢の外国人観光客を見るようになった。
しかし銀座は1丁目から8丁目まであり広いので観光客も分散されている。
築地は場外のある狭い場所しか見るところがないので必然的に観光客が集中する。
なので平日だというのに休日の竹下通りのようになってしまう。
インバウンド恐るべしだ。
やっぱりインバウンドに特化した観光地化した築地場外での仕入れは
早朝じゃないとダメだな。
ちなみに外国人観光客のマスク着用率は7割くらいだったかな。
意外とみんな、ちゃんとマスクを着用していたな。

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