|
2023年01月13日(金)
1月10日の仕事始めからまだ3日しか経っていないのに何だか忙しい。 常に予約が入り早い時間から閉店まで千客万来状態。 大勢のコース予約の方が仕入れも仕込みも楽なんだが、 まだ大勢での新年会の予約はほとんどない。 その代わり2名組〜5名組が時間帯問わずに来店するので本当に忙しく感じる。 そして、やっぱり外国人観光客の来店が多いね。 さて、沖縄旅行3日目。
●1月5日 世間ではこの日が仕事始めの人も多いと思うが、優雅に沖縄滞在中。 5日に営業を始めても例年、仕事始めの日の来客はほとんどないし 6日だけ営業してもすぐに連休になってしまうので一気に9日まで休みにした。 なので沖縄にも行けたんだけどね。 それに今期は正直、あまり儲けを出したくない。 できれば赤字で終わりたい。 というのも前期、東京都から1000万円以上の協力金が入ってしまったため 多額の法人税を納付してしまった。 しかし、今期が赤字だと還付されるので、それを目指している。
話が横道に逸れてしまったが、沖縄滞在3日目の朝食は北谷港近くの住宅街の一角、 海沿いにあるパンケーキ屋「KUPU KUPU」へ。 ここも全くガイドブックには掲載されたことのない知る人ぞ知るパンケーキ屋だ。 流行のパンケーキ屋なのになぜガイドブックに載っていないかというと、 日本人相手ではなく完全に沖縄に住む外国人相手の店だから。 テラスには星条旗が掲げられ、日本円の取り扱いだけでなく 現金自体扱っていないキャッシュレスシステム。 メニューもテーブルにあるQRコードを読み取って注文し、そのままカードで決済。 まぁ、こんなご時世なので、ある意味合理的とも言える。 QRコードを読み取って表示される写真付きメニューは 日本語と英語で書かれているので安心。 しかし運ばれてきたパンケーキはアメリカンサイズでボリューム満点。 大きな2枚のパンケーキにスクランブルエッグにベーコン3枚、 大量のポテトフライにウインナーまで付いていた。 日本人の朝食としてはマジでボリューミーだ。 毎朝、こんな朝食を食べていたアメリカ相手に粗食の日本が戦争で負けるのも なんとなく分かってしまう…そんなことを思ってしまうほどのボリュームだった。
この日も朝から腹一杯になって2日連続で沖縄自動車道を北上。 許田や名護を通り過ぎて大宜見の道の駅へ。 昨年は休業のため食べることのできなかったシークァーサーソフトクリームを食べ、 さらに北上し、国頭にある道の駅へ。 沖縄最北端の道の駅なので、訪れる人も少なく例年、ゆっくり見ることができたが 今年はビックリするほどの大勢の人が訪れていた。 いつもは駐車場もガラガラだったのに、随分と車が停まっていると思ったが ほんと今までで一番の賑わいを見せていた。 道の駅内にある名物のイノシシ料理を出すレストランも並んでいるほど。 なので買うものだけ買って早々に退散し、そのまま国道58号を少し北上し右折、 県道2号で沖縄やんばる地区を横断し、東シナ海側から太平洋側へ。 ヤンバルクイナ展示施設に2019年夏以来3年半ぶりに訪問し 世界でもここでしか会うことのできないヤンバルクイナと対面。 なんか3年半前と同じ個体だが、3年半前より丸々と太っていた。 解説員の人が言うには少し太りすぎのため現在ダイエット中らしい。 しかし、ガラスの前まで来てくれる人懐っこさは相変わらずだった。 ちなみにヤンバルクイナの展示施設も、今までよりレンタカーが停まっていた。 すごい山奥にあるので、今までは自分たち含めて2〜3台しかなかったのに 今回は8台くらいは停まっていたし、県道2号線はほとんど車が通ることはないのに 帰りの山道でも何台ものレンタカーとすれ違った。 やっぱり行動制限が何もないので、多くの人が沖縄に来ているんだな…と実感。
ヤンバルクイナに別れを告げ、そのまま太平洋側を南下すると 沖縄で一番新しい沖縄13番目の道の駅・安波が突然、左に現れる。 よく、こんな山の中に作ったな…と思うが、やんばる地区が世界遺産認定されたから 訪れる人が増えると思い作られたのかな? まぁ、さすがにまだ知っている人は少ないのか訪れている人はまばらだったけど。 というか、太平洋側の道はグネグネ山道なので走る車自体が少ない。 大宜見といい、この安波といい、新しい道の駅は設備も最新なのでトイレもキレイだ。 許田や国頭、糸満のトイレもこれくらいキレイだといいんだけど。
朝、あんなに一杯食べたのに腹が減ってきたので大宜見に戻ることにした。 太平洋側の道は山道で距離もあるので、来た県道2号で戻る方が早い。 なので今度は太平洋側から東シナ海側へ沖縄やんばる地区を横断。 横断中は2つくらい山を越える道だが太平洋側を南下するより断然に早い。 国道58号に出ると国頭を横目に見て南下。 目指すは「おおぎみ食堂」しかし、やっている気配がない。 定休日ではなかったが、まだ正月休みのため休業していた。 仕方ないので今の大宜見の道の駅ができるまで道の駅だった 旧・道の駅の2階にあるハンドメイドのコーヒーショップで ゆっくりとコーヒーを飲んで食事場所を検討。 2日連続して名護に出るか、それとも一気に北谷まで戻るか…。 結局、名護と北谷の中間でもある石川にある有名な 「シーサイドドライブイン」に行くことにした。 途中、塩屋湾を左折して再び横断し名護にある時期的にパイナップルは 売っていないけどパイナップルの里でも有名な「サンライズひがし」に寄ってから シーサイドドライブインを目指すが、近くに来るとなんか暗い…。 この店も年中無休24時間営業がウリだったが、なんとコロナ禍になり 木曜日が定休日になっていたため、おおぎみ食堂に続いて本日2度目の空振り。 自分が24歳の時に1度、訪れた以来、約35年ぶりに行ってみたかったのに残念。 おおぎみ食堂とシーサイドドライブイン、また来年、訪れたい。 結局、そのまま下道で北谷まで戻り「ピザハウスJr.」に入店。 ピザハウスというがピザ専門店ではなく、洋食と沖縄料理がメインの アメリカンなファミリーレストラン的な店で、毎回沖縄に来るたびに 横は通るものの1度も入ったことがなかったので初めて入店してみた。 ここもアメリカ人相手がメインなので、レストランなのに ドライブスルーもある不思議なレストランだ。
朝、パンケーキを食べた後はシークァーサーソフトクリームと 大宜見でコーヒーと一緒にシュークリームを食べただけなので超空腹。 なのでミックスグリルのようなヤングマンセットを選択。 これが想像以上のボリュームだった。 カットステーキと骨無し広東チキンに目玉焼きの組み合わせに ライスが大盛で全て一緒に大きな皿にドカンとのっていた。 さすがヤングマンが食べる料理だと思いつつ、一心不乱に完食。 カットステーキにかかっているブラウンソース、広東チキンのスイートチリソースが なんとも食欲をそそる味で大盛ライスも余裕で食べることができた。 しかし、さすがに超満腹状態のためホテルの駐車場に車を停めて 夜のアメリカンビレッジを散歩しなくてはならない状態だった。 海沿いなのに日が暮れても海から吹く風は冷たくないのがいい。 結局、飛行機に乗る特に脱いだ上着は沖縄に着いてから1度も着ることなく ホテルのハンガーにかかったままだ。 ちなみにこの日、塩屋湾近くのポケストップに置いたラプラスが 1週間経ったのにまだ帰ってこない。
つづく
|
|
|