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2023年01月11日(水)
それにしても寒い。 昨日も寒かったが、今日は日中も寒くてブルブル震えていた。 本当に沖縄の暖かさが恋しい。 というわけで、1月3日から2年連続4泊5日で訪れた沖縄旅行記を 今年もダラダラと書いてみたい。
何の行動制限もなく、水際対策も大幅緩和され旅行支援も始まった秋、 今年の年末年始休みも長く取ったので再び沖縄へ行こうと思い早々に予約をした。 まぁ、予約を入れたのは、いざとなったらキャンセルの効く7月なんだけど。 昨年の1月に初めて冬の沖縄を体験し、その温暖な気候が最高だった。 特に昨年の沖縄滞在中、東京には大雪警報の出た日もあったが まったく、そんなこと気にならないほどの暖かさだった。 元来、寒さに弱いので、ただでさえ冬は東京にいても寒いのに、 高いカネを出してあえて寒い場所に行くという気には全くならない性格だ。 なのでウインタースポーツ、特にスキーが嫌いなのかもしれない。 寒い時は寒い場所より暖かい場所に行きたくなるのが本当だと思っているし。 そう考えると年末年始休みは迷わず沖縄一択だった。
●1月3日 例年なら1月3日は箱根駅伝の復路を必ずテレビ観戦していたが、 朝6時45分の飛行機に乗って沖縄へ。 今回、初めてソラシドエアに搭乗。 ソラシドエアはピーチやジェットスター同様にLCCではあるが、 預入荷物は大手航空会社同様に20キロまで無料。 さらに荷物を預けるのもANAと一緒だったので、スターフライヤー的な存在なのかな。 搭乗した機体は比較的小さなB737でビジネスクラスとかはなく ゲットした座席は前から2列目だった。 宮崎の航空会社だけあって、無料のあご柚子スープが美味かった。 ちなみに朝の羽田空港第二ターミナル、昨年に比べると圧倒的に人が多い。 まぁ、以前に行っていた夏に比べれば、まだまだ少ないけど。 今回も着ていく服に悩んだが、東京の早朝は寒い。 なのでTシャツにトレーナー、もちろん上着も羽織って。 下はユニクロの暖パンジーンズ。 昨年とほぼ同じだが、昨年は沖縄に着いた瞬間に失敗した…と思ったが やっぱり今回も完全に失敗だった。 今年の沖縄、昨年以上の暖かさだった。
大手のANAやJALより少しだけ時間がかかったが約2時間半強ほどで沖縄到着。 まず感じたことは「暑い」…暖かいではなく暑いだった。 那覇空港も昨年とは比べ物にならないほど混んでいたが 小さな飛行機だったので預けた荷物もすぐに出てきて、 待ち構えていたレンタカー屋の車に乗ってレンタカー屋の事務所へ。 大手レンタカー屋と違い、常泊しているホテル直営のレンタカー屋なので 手続きに時間はまったくかからず、5分もしたら出発できるのが嬉しい。 さらに滞在中のレンタカーは無料なのも魅力だ。 手続きも早々にレンタカーに乗り込むと、すでにエアコンから 涼しい風が吹き出していた。
コロナ禍で沖縄はレンタカー不足もニュースになっていたが、 古い車から一新されたようで、今年のレンタカーはまだ20000キロしか走っていない 新型ヤリスで、VOXYのような安全装備やディスプレイオーディオも付いていた。 なのでiPhoneをUSBでディスプレイオーディオに繋げば、Apple CarPlayが使え、 iPhoneに入っている曲が普通に車内で聴ける優れもの。 なので快適に沖縄でのカーライフを過ごせた。 エアコンを付けたヤリスが最初に向かったのは昨年同様に 豊崎にあるショッピングモールのイーアス豊崎。 ここのフードコートにて朝食でいきなり沖縄そば&ジューシー。 腹一杯になってから南下し、24歳の時に行った以来、 ひさしぶり約35年ぶりのおきなわワールドへ。 あまり当時の記憶は残っていないが、なんとなく整備されている感と 当時も感じていた広さのため、かなり歩いた。 まずは国内最大級鍾乳洞の玉泉洞を約1キロほど歩かされ 鍾乳洞の出口は、おきなわワールドの一番奥。 そこから入口に戻る間に様々な施設が点在。 昔は普通にやっていたハブとマングースショーは現在は動物愛護の観点から 中止となってしまったが、ハブやコブラなどを使ったコミカルなショーや 迫力のあるエイサーの披露なども観覧することができた。 入口近くには世界の様々なヘビや亀なども展示してあり、 無毒のヘビとは触れ合える場所もあった。 久々に訪れたおきなわワールドだったが、まぁそれなりに楽しめた。 しかし歩行距離が半端ない。 腕に着けているFit bitの万歩計は軽く10000歩を突破していた。
おきなわワールドから北谷のアメリカンビレッジへ。 この時、すでに17時を過ぎていたのでホテルにチェックイン。 わざわざフロントで支配人が待っていてくれた。 夏は10年連続で訪れ、コロナ禍で2年半ほどブランクはあったが 昨年1月に続いて今年も1月に訪れたので、ホテルの支配人とは顔なじみ状態。 そして支配人自ら案内してくれた部屋は今年も昨年と同じ最上階の部屋だった。 窓の外にはアメリカンビレッジ。 しかし今まで感じたことのない違和感。 昨年の夏前にアメリカンビレッジのシンボル的存在だった観覧車が 観覧車のあった建物ごと老朽化により撤去されてしまい完全な更地になっていた。
観覧車のあったカーニバルパークというビルは2000年に開業し、 かつてはブティックやアクセサリーショップなど若者向けのテナントが多かったが、 インバウンド需要を見込んだドラッグストアなども出店していた。 ピーク時は66店舗が入居していたが、コロナの影響で観光需要が激減する中、 半数以上が退去し、昨年訪れた時に開いていた店は数店舗で すでにゴーストタウン化していた。 潮風をモロに受ける観覧車も経年劣化が進み、駆動部分の故障で数年前から運休。 それでも夜は必ずライトアップしていた。 そして昨年3月、最後のテナントが出て行ってから解体に入り9月いっぱいで ビルを含め完全に解体されてしまい現在は何もない更地になっている。 ホテルの支配人に聞いたところ、跡地にはホテルの建設が予定されているとか。 そしてシンボルだった観覧車は名護に移設される計画もあるらしいが あくまでも計画であり、どうなるのかは不明らしい。 2010年から沖縄に行くたび北谷のホテルに宿泊していて常に窓からは アメリカンビレッジを望んでいて、イヤでも観覧車は目に入ってきていたが いざ無くなってしまうと何だか寂しい気持ちだ。 さすがに1度も乗ったことはないが、22年間も北谷町美浜の街を見守り続けてきた 観覧車にはお疲れ様と言いたい。 そして、いつか名護の街で再会できることを期待したい。
ホテルにチェックイン後、少し休んでから夜のアメリカンビレッジを散策。 日が暮れても上着はまったく必要なし。 来ていたパーカーで丁度いいくらいの気温。 昨年のアメリカンビレッジは閑散としていたが、行動制限のなくなった今年は 若い人で活気があり賑わっていた。 そして何より外国人観光客の姿が多かった。 元々、在日米軍の人たちも多かったが、昨年は自粛していたのか あまり見かけることはなかったが、今年は在日米軍よりも 韓国人観光客と台湾人観光客の多さが目についた。 アメリカンビレッジにあるハンバーガーショップで夕食を済ませ ホテルに戻って早めに就寝。 アメリカンビレッジ内もかなり歩いたので、この日は約16000歩以上も歩いてしまった。
つづく
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