Web Masterの日記



3.10

2022年03月10日(木)

翌日の3.11の方がメディアに取り上げられることが多いので
あまりニュースにはならないが、今日3月10日は「東京大空襲」のあった日だ。
1945年、今から77年前の今日、約300機以上にものぼるアメリカ軍のB29爆撃機が
東京の下町の空を真っ黒に埋め尽くし、雨あられのように焼夷弾を投下。
木造住宅密集地は瞬く間に火の海と化し、町の様子はまさしく地獄そのもの。
この東京大空襲により、たった一夜にして10万人の尊い命が失われた。
これは東日本大震災の犠牲者の10倍だ。

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が進む中、
戦争という理不尽な行為で無惨にも命を失ったり、引き裂かれたりする
家族の崩壊が連日のようにニュースで流れている。
だけど昔は日本も理不尽な戦争を繰り返していたんだけどね。
戦争は絶対にダメだ。
ある日、突然に日常が奪われてしまう。
それが21世紀に入っても今回のロシアによるウクライナへの
軍事侵攻で明らかになった。
我が国、日本だって昔は旧ソビエト軍によって北方領土の一部が奪われている。
かつては敗戦国としてだけど日本も同じことをされてるんだよね。
なのでウクライナの悲劇がもしかしたら日本でも他人事ではない可能性は
0%ではないってことを考えておかなければならない。
特に近くに危険な国があるしね。
だけど、もし自分がウクライナの大統領だったらどうするか?
暫く考えてみたけど「降伏する」かな。
やっぱり戦うことは敵も味方も確実に多くの尊い命が失われる。
ならば潔く降伏してしまった方がいい…のかもしれない。
命があれば次に向かうことができるが、死んでしまっては何もできない。
ん〜、よく分からないけど。

あまり戦争のことはこの日記に書きたくなかったが、
77年前の今日、東京大空襲により多くの命が失われたということを考え、
少しだけ戦争について触れてみた。
2001年5月からダラダラと続けているこの日記もまもなく20年以上になる。
趣味で始めた草野球も今年で33年目、もうすぐ開幕だ。
こんな何気ない日常が、ある日突然奪われるなんて絶対にイヤだ。
いかなる理由があるにせよ戦争は絶対に反対。
地球という星に生れた同じ人間同士で殺し合うなんて絶対にあってはならない。
1日も早くロシアの侵攻が収まり、ウクライナに日常が戻ることを願いたい。

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