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2021年11月24日(水)
4連休も終わって日常へ。 今日の東京都の新規感染者数は5人! 本当に5人なの?本当に収束してきているの? まだ疑心暗鬼になってしまう。
さて、緊急事態宣言全面解除後の日記で、東京商工リサーチが 忘年会についてアンケートした結果を掲載したが、 今度は酒販売の「カクヤス」が今年の忘年会について調査。 その結果が今年、忘年会を開催する会社は僅か15%だとか。 東京商工リサーチの結果は30%だったが、さらに半分の15%。 まぁ、まだ飲み会禁止条例の出ている会社がほとんどだろう。 本来ならそろそろ忘年会の予約が入ってくる時期だが、 昨年同様に今年も厳しい年末年始になるだろうな。
今までは飲み放題付きで1人5000円のプランを、今年は料理の品数を減らして、 飲み放題付き1人3000円じゃないと来ないだろう…とか 考えている飲食店関係者もいるが、値段の問題じゃないと思う。 心の…気分の問題だろうよ。 いくら感染者数が減ったと言っても、まだ第6波襲来の恐怖が人々の脳裏にある。 緊急事態宣言が解除になったことにより、人流が増えて再び感染拡大… そんなことを自然と考えてしまうように我々はなってしまった。 なので、いくら値段が安かろうが、料理が美味しかろうが 気分の問題で今冬の飲み会は控える人がほとんどだろう。
飲食店や酒の卸、食材卸などは、このまま忘年会という長年にわたり続いてきた 日本の文化が廃れてしまうのではないかと戦々恐々だ。 野村総研が年末年始の予定を聞いたところ、すでに決まっている人の数は 7割に達し、そのうちの5割は帰省や旅行などで出かけることなく、 家でゴロゴロする予定だとか。 それらを考えると年明けの新年会も期待するだけ無駄だろう。
緊急事態宣言が解除され、爆発消費が起きることを期待したいところだが、 今の日本にはそんな気配は感じられない。 日本人ほど慎重な人種はいないのかもしれない。 だから解除になってもマスクを誰も外さない。 原油の高騰などもあるため経済は一気に回復することはない。 だいたい経済なんてものは徐々に緩やかに回復するもので、 マスコミの言う爆発消費など絶対に起こりはしないよ。
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