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2021年10月25日(月)
東京の新型コロナの新規感染者数が昨日は19人、今日も17人と 今年最少を2日連続して更新。 ほんの数か月前から見たら信じられないくらい減ってきた。 この減り方は海外から見ても異常で「ジャパン・ミステリー」と 呼ばれているらしい。確かに人流も減っていないのにミステリーだ。 もしかして新型コロナウイルス、日本では無毒型に変異したのではないかと 思ってしまうほどの異常な減り方だな。
感染状況が落ち着いてきている中、東京をはじめとする 首都圏の4都県と大阪では、飲食店への時短要請や酒類提供の制限が 今日から全面解除となった。(但し認証店のみ) 東京と大阪の飲食店が通常営業となるのは約11ヶ月ぶりで、 沖縄を除く46の都道府県の飲食店が通常営業再開となった。
11ヶ月ぶりの通常営業、そして昨年から続いていた協力金も終了。 もうメディアはその話題で朝からひっきりなしだ。 しかし通常営業となっても忘年会や新年会はやるのか? 東京商工リサーチが各企業にアンケート調査をした結果、 忘年会&新年会をやらない会社が約7割。 その理由が「まだ怖い」「まだ安心できない」「リバウンドが怖い」等々。 まぁ、納得できるね。 季節的に第6波は常に頭によぎっているだろうし。 むしろ残りの約3割は忘年会やるのが驚きなくらいだ。 正直、通常営業になったからといって、コロナ前の賑わいが戻ってくるなんて 絶対にありえないと思っているし、今年も忘年会や新年会は 期待するだけ無駄と前々から諦めていた。 昨年末に続いて今年も宴会需要は収縮、飲食業や関連業者のダメージは続くだろう。 まぁ、細々と頑張りすぎないで通常営業していこうと思っている。
そんな中、今朝は豊洲市場で仕入れをしてきたが、 仲卸の店、何件かつぶれていて空きスペースが目立っていた。 また以前と違う仲卸が入っていたり、かなり変わっていた。 うちの店だって今年に入って豊洲に仕入れに行ったのは片手で数えられるくらい。 買いに来る飲食店が時短営業していたり長期休業していたら 仕入れ先だってヤバくなってきて廃業するところも出てきてしまうよね。
今まで協力金でなんとか耐えていた飲食店も多いと思うが、 要請解除に伴い協力金の支給も終了。 通常営業に戻ったとはいえ、以前のような客足は期待できないし 忘年会や新年会もなければ、家賃や人件費、光熱費、食材費などで赤字が重なり ついには耐えられずに倒産や廃業に追い込まれる飲食店が 今後はかなり増えるのではないだろうか? このまま感染者が減り続けて協力金の支給が復活しなければ 逆に来年3月くらいに飲食店の廃業ラッシュとなりそうな予感。 感染者が減るのは良いことだけど、飲食店が軌道に乗るまでは 減税とか何かしらの援助があってもいいと思うんだけどな。 まぁ、上はそんなこと微塵も考えていないだろうけどね。
そして10月1日から昨日24日までの時短要請に伴う 最後の協力金申請が今日、開始となったので早速、申請。 ところが最後の協力金だというのに、申請ページのシステムが ガラッと変更になっていた。 なんで今までの慣れてきたシステムじゃなく、最後になって大幅に変えるのかな? しかも相も変わらず、このシステムがクソシステムだ。 システムを変えるたびに悪くなっていくのって、どうなの? 今回の改悪なシステムは一番大事な「遵守事項に関する確認書」=誓約書の 添付する場所が何度探しても見つからない。というか存在しない。 これって戸惑う飲食店、多いんじゃないのかな? 今まで絶対に必要な書類で必ず自署してスキャンして添付送信していたのに それ自体を添付する場所がなくなっている…。 このシステム作った人、絶対に責任とらされるレベルの大チョンボだろう。 仕方ないので「その他の画像」の箇所に添付して、 とりあえず強制的に申請完了したけどTwitterで「東京都 協力金 申請」で 検索するとエラーが出て申請できなかったり、やはり確認書の添付場所がないため どうしたらいいか迷っていたり、添付しないで申請してしまった飲食店の 恨み節のようなつぶやきが多くあった。 うちは一応、受理してもらえたと思うので、何か書類の添付忘れとかがあれば 東京都から連絡が来るだろう。 9月1日〜30日までの協力金に関しては先週末に「審査完了」のメールが来たので 順調にいけば今週中には入金されるはず。 今日、申請した最後の協力金も何事もなく無事に入金してくれるといいな。
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