Web Masterの日記



河川敷グランド壊滅

2019年11月13日(水)

昨日は早起きして豊洲行き。
ただでさえ本調子でないので帰宅後はダウンしてしまい
パソコンを開くことなく寝てしまった。
最近、そんな日ばかりだ。
喉の痛みはほとんどなくなったが、いまだ咳が出る。
ほんと早く治ってほしい。
ということで昨日、書こうと思っていたこと。

猛威を振るった台風19号の上陸から1ヶ月となる。
記録的豪雨により各地で河川が氾濫し堤防が決壊。
大規模な水害が発生して関東、東北の1都12県で多くの被害が出た。
堤防の決壊は71の河川、計140ヶ所にも及び、さらに土砂災害は884件もあり、
住宅への被害は浸水、土砂崩れなど、すべてを含めると82341棟にのぼる。
台風19号の上陸による死者は91名、未だ4名が行方不明。
死者92人中23人は車中死というのも恐ろしい。
水に流されたら車は完全にアウトだ。
エンジンはストップし、水圧でドアも開かない。
もちろんパワーウインドウのため窓も開かない。
車に乗っていたら、いかに早く車を捨てるかで生死が分かれるんだろうな…。
各避難所にはいまも約2400人が身を寄せている状態とか。
これらの数字を見るだけでも本当に酷い災害だったことが分かる。
特に河川の氾濫はすさまじかった。
東日本大震災の時の津波同様、やはり水害は一番怖いのかもしれない。

1ヶ月が経ったが、東京近辺の荒川、江戸川、多摩川なども
決壊という最悪の事態は免れたが、危険水位まで上昇し
大小の川に囲まれている江戸川区では避難勧告も出ていた。
水が堤防を超えることはなかったが、俗に言う河川敷は完全に水没した。
川沿いにあった野球グランドも川と一体化してしまうほど冠水状態となってしまった。
江戸川沿いの三郷サンケイスポーツセンターも荒川沿いの大宮健保も
多摩川沿いにある六郷や新丸子、多摩川緑地なども全面が水没。
すべて水の中となり数日後に水が引いても流れてきた土砂や流木、
さらにヘドロが堆積し、長期間使えない状態となってしまった。

24日に今季最終戦を大宮健保で予定していたが、大宮健保は11月30日まで閉鎖。
ある人のTwitterに載っていた最近の大宮健保の画像を見たが
テニスコートはかなり復旧したが、野球グランドはほとんど手つかず状態。
土砂や流木がグランド横に集められヘドロでグランドは真っ黒だった。
大宮健保は12月から3月まで貸し出し不可の期間になるため
このまま来年の3月末まで閉鎖なんだろうな。
三郷のサンケイスポーツセンターは大宮健保と違って私営のため重機が豊富。
毎日のように重機をフル稼働して復旧作業を行っているが
未だ貸し出し再開には至っていない。
それでもブログを見ると、だいぶグランドっぽくなってきた。

冠水したグランドの復旧で何が一番大変かというと、ヘドロの除去作業だろう。
完全に水が引いてから重機でグランドの土ごと除去しなければならない。
ヘドロは乾くと粉状になり吸い込んだりすると健康被害を及ぼす。
なので完全に除去しなければ安全なグランドとして貸出することはできない。
多数のグランドを持つ大宮健保やサンケイスポーツセンターが閉鎖したため
草野球界ではグランド難民が一気に増えてしまい、これから確保するのは厳しい。
登録さえすれば誰でも申し込めるため、ただでさえ倍率が高くて
確保するのが難しい都営グランドは今回の件で倍率が異常に跳ね上がった。
チーム登録している江東区と中央区のグランドも毎日、空きをチェックしているが
まずキャンセルが出るようなことはないだろう。
なので24日の代替えグランドを探すのはマジで困難。
幸い、今週末17日は江東区亀戸でグランドを確保していて本当に良かった。
それがなければ9月末のリーグ最終戦が今季の最終戦になるところだった。
とりあえずギリギリまで探してみるが、17日が今季最終戦のつもりで
悔いの残らないよう頑張ろう。
それまでに風邪も治さないと。

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