|
2019年06月16日(日)
沖縄県那覇にある牧志公設市場が建て替えのため、今日の18時をもって 47年の歴史に終止符を打った。 約100m離れた仮設市場での営業再開は7月1日から。 現在の場所で新しい市場がオープンするのは2022年4月だとか。 毎夏、沖縄に行っているが最近は公設市場を訪れることはなかった。 なんか行っても買うものないし、ごちゃごちゃしていたので避けていた。 というか、完全なる観光地の那覇国際通り自体に何の魅力も感じなくなっていたので あの辺りに行く必要性を感じなくなっていた。 だけど、いざ無くなってしまうと、最後にもう1度行っておけば良かったな。 まぁ、2022年、新しくなったらまた覗いてみよう。
そういえば沖縄で無くなるといえば世界遺産でもある中城城跡の横にある廃墟、 廃墟マニアにはかなり有名な場所らしいが「中城高原ホテル」というらしい。 それがついに取り壊されるという。 この廃墟ホテルの歴史は古く、1960年頃に観光客誘致のため、 中城公園組合がリゾートホテル建設の計画をたてたが、 沖縄県の文化財保護委員会と中城公園組合が激しく対立し、 結局は文化財保護区域から外れた丘の上にホテルが建設されることになった。 しかし、この中城高原ホテルは建築業者が倒産したり、アクセス道路が 文化財保護区域にかかることになったりして本格的な営業を開始できず 40年以上もほっておかれて有名な廃墟となってしまった。 2000年に中城城跡が世界遺産へ登録されたこともあり、 何も手を付けられないまま現在に至っている。 まぁ、中城城にとっては負の遺産だが、中城城の横にそびえ立つ廃墟が ようやく無くなるという。 そして、沖縄県と中城村、北中城村が歴史文化を体験する施設を整備するとか。
無くなるものもあれば新しくオープンする施設も。 今月27日、沖縄県浦添市に「サンエー浦添西海岸 PARCO CITY」がオープン。 あのライカムイオンモールより大きさで250店舗のうち90店舗以上は沖縄発進出。 もともと米軍基地だったが返還されて巨大ショッピングモールとなったが 空港まで一直線の海沿いの道も整備されているらしい。 これは今夏に行くのが楽しみになった。
|
|
|