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2019年06月05日(水)
最近、クレジットカードに代わりスマホによるQR決済が増えている。 有名な所ではPayPayやApple Pay、楽天Pay、LINE Pay、ORIGAMI Pay、 ドコモのd払いもQR決済だし7月にはセブンイレブンの7 Payも誕生する。 最初に日本に入ってきたQR決済は中国のアリペイ(支付宝)だったが、 中国人観光客の多さと比例して一気に広まった。 いまや日本にやってくる中国人のために高級デパートや高級ブランド店から ホームセンターやコンビニまでアリペイは普通に使えるようになっている。 さらに中国系のWeChat Pay(微信支付)も普及している。 うちの店でも現金以外はクレジットカードだけだったが、 QR決済や交通系電子マネー、iDなども使えるように登録した。 すると、やはり中国人の来客はアリペイでの支払いが多い。 スマホのカメラでQRコードを読み取って金額を入力するだけで支払いが済むので 店側も客側も簡単でいいが、こんなにQR決済が増えると入金管理が大変だ。 クレジットカードだと翌日には銀行に入金されていたが、 各QR決済の入金タイミングはバラバラなので、QR決済が増えるとほぼ毎日のように 入金確認をしなくてはならなくなる。 幸い、まだアリペイ以外のQR決済は使われていないが、 これがPayPayだ、Apple Payだ、楽天Payだ、LINE Payだと増えたら、 何が何だか分からなくなりそうだ。 ただアリペイはPayPayに付随していて、この2つのQR決済は 店側が支払う手数料が無料なので負担がなくてうれしい。 クレジットカードはブランドによって売上の3.24%〜3.95%が 手数料でカード会社に取られる。 その他のQR決済にSuicaやPASMOなどの交通系電子マネーやiDも手数料が取られるが、 PayPayとアリペイに関しては2020年9月まで不思議と手数料無料。 PayPayはソフトバンクとyahooが親会社なので手数料無料ができるのかな。 なので店側としては現金以外ならPayPayかアリペイを使ってくれると嬉しいね。
それにしても、こんなに様々なQR決済が乱立しているが、 そのうち淘汰されそうな気もする。 中国系のアリペイは全世界に進出している中国人のおかげでで市民権を得ているが、 日本独自の他のQR決済は乱立しすぎて共倒れになるかもね。 最後は扱える店舗の多いQR決済のみが生き残るのか、それとも全滅するか、 あと10年もしたら結果が出ているんじゃないかな。
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