Web Masterの日記



ちびまる子ちゃん

2018年09月05日(水)

先月「ちびまる子ちゃん」の作者である漫画家さくらももこさんが
乳がんで亡くなった。まだ53歳の若さで。
今でもフジテレビで放送されている「ちびまる子ちゃん」
放送が始まったのは平成初期なので、自分がもう大人だったこともあり
ほとんどテレビ放送は観たことがなかった。
しかし、同世代の漫画家が描いた時代背景が自分が子供の頃に
経験したことのあるようなことばかりなので共感する部分は多かった。
エッセイストとしてもベストセラーを連発するなど、
漫画家だけでなく他の才能も豊かで「もものかんづめ」のエッセイは
以前、流し読みをした記憶がある。

実は「ちびまる子ちゃん」の作者さくらももこさんは喫煙者だったそうだ。
タバコを吸うということは一利も二利もあるから吸うらしい。
その理由として以下の4つを挙げている。
非喫煙者には理解できないことばかりだろうが
喫煙者には「そうそう」と頷けることばかりだ。

1・タバコはホッとした気持ちにさせてくれる。
  どんなにキレていても手軽にホッとさせてくれるものは他にはない。
2・何もすることがない時など格好良く間をもたせてくれる。
  暇人がタバコを吸うことによりカッコいい人に変身することができる。
3・タバコの煙を見るのが好き。見る価値のある煙。
4・タバコが健康をもたらしてくれる(・ω・;)(;・ω・)
  タバコをガンガンに吸っているからこそ、
  吸っていない人の20倍は健康に気をつけるから。

そして、生前こんなことを言っている。
「タバコは私に健康の大切さを考えさせ、吸うからにはまず
健康を確保しろということに気づかせてくれた」
ここまで言い切る さくらももこって、まさしく天才かも。
「ちびまる子ちゃん」のシュールな笑いの原点こそ、ここにあるのかも。

それにしても53歳とは早すぎる。
死因である乳がんは、アニメで姉役を演じた声優の水谷優子さんと同じであり
彼女も51歳で亡くなっている。
平成初期に有名になった人が平成末期に亡くなる…。
まさに平成を象徴する著名人の1人だろう。
謹んでご冥福をお祈りします。

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