Web Masterの日記



整形外科

2018年08月02日(木)

昨日、長い間続いている腰の痛みを診てもらうため整形外科に行ってきた。
整形外科に行くのは2011年の7月、大宮でランニングホームランを打った後、
古傷であるアキレス腱に異常な痛みが出た時に行った以来。
あの時は銀座の古い整形外科に行き、アキレス腱部分断裂の疑いの診断、
その病院には詳しく調べる設備がないので中野の警察病院に紹介状を書いてもらい
警察病院でアキレス腱のエコー検査をしてもらった。
結局、部分断裂はなく、急に自分の許容量以上の負荷をかけたことにより
炎症を起こして痛みが出ているとの診断結果だった。

今回はアキレス腱の部分断裂と大袈裟に言った整形外科は回避。
もともと昔ながらの古い病院なのでジジババ率が異様に高かったし。
数年前に歌舞伎座が改修され、歌舞伎座の上にタワービルが建ち
その中に入っている整形外科に行くことにした。
なんせ新しい病院なので設備はしっかりあるだろうし
何か調べる際にも、いちいち紹介状を書いてもらい大学病院に行くのも面倒だし。

朝9時から診察時間だが受付は8時半から。
8時半少し過ぎた頃に歌舞伎タワーのエレベーターに乗り
7階で高層階行きのエレベーターに乗り換えて16階で降りる。
すでに受付には5人くらいいたが受付の女の子は3人いるので
あっと言う間に自分も受付を済ますことができた。
初診なのでいろいろ書いて診察時間の9時までロビーのソファーに座って待つ。
この病院は整形外科だけでなく内科、皮膚科もあり、
人間ドックや健康診断もやっていて健康診断に来ている人が多かった。
待合の広いロビーには大学病院とかによく見られる電光掲示板があり
自分の順番があとどれくらいなのか分かりやすい。
さすが新しい病院だけあり選択して良かった。

自分の前に受付を済ませた人は、ほとんど健康診断や内科受診なので
9時になったら整形外科の診察室に1番に呼ばれた。
そして先生に状態を話すと、すぐにレントゲンの用意。
再びロビーで待っているとレントゲン医から呼ばれて大きなレントゲン室へ。
骨盤や背骨の状態を含め横になりながら5枚ほどレントゲンを撮られる。
そしてまたロビーで待っていると診察室に呼ばれレントゲン写真を見せられた。

まず正面からの写真で骨盤の歪みなどをチェックしたが問題なく正常。
さらに横からの写真で椎間板がはみ出て神経に当たる椎間板ヘルニアのチェック。
これも見当たらないので正常。
背骨の一部が変形したり、位置がずれたりしていることもなく
坐骨神経痛の疑いも神経を圧迫している脊椎狭窄のようなこともなかったが
背骨の骨と骨の間が異常に狭くなっている箇所があった。
それも痛みのある腰の部分。
骨と骨の間にある椎間板、これが圧迫され炎症を起こしているので
慢性的な痛みが出ていると言われた。
圧迫されて外にはみ出てしまうと椎間板ヘルニアになってしまうが
自分の場合は、はみ出ることなく圧し潰されているだけ。
これは加齢とともに誰にでも起こることらしい。
歳を取って身長が縮んだりするのは椎間板が圧し潰されるからだそうだ。

幸い、椎間板ヘルニアとか坐骨神経痛とか脊椎狭窄とか
一生ものと言われる病気でも、手術が必要な病気でもなかった。
ただ椎間板が圧し潰されての炎症はなかなか治らないという。
なんせ骨と骨の間のクッションがクッションの役割をしてくれないので
炎症が起きてしまう。
立っているだけでも腰というか椎間板に負担がかかっているわけだから。
しかも圧し潰された椎間板が以前のような厚みに復活することはない。
ただ腰に負担さえかけなければ炎症はやわらぎ痛みも消えていく。
なので腰に負担のかけない姿勢や歩き方、座り方、寝方などを指導された。
同時に消炎効果のある薬が処方され、お盆が過ぎても痛みが治まらないようなら
再度、来るように言われたが、痛みが治まればもう来院しなくてもいいとも言われた。

とりあえず昨日、処方された薬だが特に朝、起きた時が猛烈に痛いと言ったら
就寝前に飲む薬もくれた。これが結構、効いたのか今朝は痛みなく起きることができた。
一番、違いが分かるのは顔を洗う時。
昨日までは顔を洗う時、腰の痛みで屈むことができず、大股を開いて
屈む角度が少ないようにしてから顔を洗うが、
今朝は恐る恐るだが、足を開かなくてもゆっくり屈むことができた。
起きた後も強烈な眠気が副作用として出るかもしれない強い薬と言われたが、
やっぱ薬の効果はスゴイ。そして副作用、全然でなかった。

まぁ、もう年齢も年齢なので痛みと上手に付き合っていくしかないのかな。

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