Web Masterの日記



書き換え問題

2018年03月19日(月)

財務省が文書の書き換えを認めたことで野党が打倒安倍内閣に燃えているが
間違った方向へ進むことが一番怖い。
まぁ、森友問題は、お人よしの安倍昭恵夫人をペテン師の籠池が
最大限に悪用した事件で、安倍総理の関与などないことは明らかなのに
1年以上もこの問題を引きずっている。
文書の書き換えで元の文書には昭恵夫人の名前や
口利きした政治家の秘書の名前が出てきたが、虎の威を借りた籠池劇場だったので、
それに近畿財務局が振り回されただけだろう。

まったく、これで安倍おろしをしている場合か…という話だな。
北朝鮮とアメリカのトップが史上初の会談をする激動の時に、
ポスト安倍は自民党内にもいない。
日本の舵取りを任せられるトップがいなくなれば世界的な信頼も損なわれる。
ロッキード事件で田中角栄が逮捕されたが、中国と国交回復を樹立した
田中角栄を快く思わないアメリカによる追い落としでもあるとも言われている。
その後、何年も経って田中角栄待望論が出てきたように、
韓国に対して強い態度で出れる唯一の政治家をペテン師籠池によって
葬り去せることは日本の損失じゃないのか。

まぁ、関与していないので安倍首相は安泰だろうが、
それよりも麻生財務大臣が大ピンチを迎えている。
麻生大臣の性格上、がらっぱちな態度を取り続けているが、
ここで辞任でもしようものなら、そのまま政界を引退すると言い出しかねない。
政治家の秘書の仕事と言えば今回の籠池のように
口利きすることは当たり前の仕事だ。
加えて、正式な文書に政治家先生の名前を残さないように
お願いすることも秘書の仕事。
普通に考えたら財務省が不正を認めた以上、財務大臣が責任を取るのは
当たり前の落としどころなので、安倍首相が関わっていたかが
立証されることはない代わりに麻生財務大臣の首を
差し出さないといけないかもしれない。

稀代のペテン師である籠池夫妻の収監が長らく続いているが、
その理由は早くこの問題を決着させるためでもあるのではないだろうか。
娑婆に出すと捨て鉢になって何を言い出すか分からない恐ろしさがあるので
官邸はとにかく問題が片付くまでは収監せざるを得ない。
勾留時間が異様に長いのは政治の力が働いていると思われる。

麻生財務大臣の辞任で終わりそうもない。
野党は内閣総辞職に追い込む気満々だが、それでも野党が政権を取れることはない。
大ピンチの麻生大臣の発言には共感してしまうところも。
「今、野党に政権を渡せんのです。予算委員会で森友学園以外に話ないんですよ。
おかしいと思わんですか。予算に関する質問は殆どない。かつ外交も何も言わない」
ま、仮に内閣総辞職した場合の大どんでん返しは小泉進次郎総理の誕生だろうね。
これなら、しばらく自民党も安泰だろうから。

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