Web Masterの日記



沖縄の特別待遇

2018年02月04日(日)

今日、投開票が行われた沖縄県名護市の市長選で
与党が推す米軍基地の辺野古推進派が勝利した。
これにより地元の民意を錦の御紋とし、新基地建設工事が推進しそうだ。

そういえば昨年の夏、沖縄に行った時に米軍嘉手納基地の前で
抗議行動をしている団体を見かけた。
嘉手納基地はアメリカ空軍の基地のため頻繁に戦闘機や輸送機の離着陸がある。
嘉手納の道の駅の屋上から基地の滑走路が見えるため、
高級機材を持った多くのアマチュアカメラマンが陣取っている。
以前、ステルス戦闘機ラプターを見たときは、ちょっと感動した。
昨年夏に見たのは、その離着陸による騒音問題についての抗議活動だったようだ。

かつて北部やんばる地区を走っている時も米軍のヘリパッド建設反対の
座り込み運動を見たこともあるが、いつも思うことがあるんだけど、
沖縄の人達は沖縄から在日米軍がなくなったらどうなるか
本気で真面目に考えた事があるのだろうか?

沖縄県は米軍基地が沢山あるという理由で以下のような特別待遇を国から受けている。

・道路保全費用は他都道府県が国から最高で70%しか
 補助してもらえないにも関わらず、沖縄県に限っては95%も補助してもらえる。
 なので沖縄はどんどん道が整備されているし新しい道も増えている。
・学校建設費は他都道府県が国から50%補助に対し沖縄県のみ85%補助。
 漁港整備費は同66%に対して90%も補助されている。
 また、公営住宅建設費は同50%に対し75%の補助を受け、
 水道敷設費は同33%に対し75%、空港建設費は同66%に対し、
 なんと95%と多額の支援を国から受けている。
・ガソリンが本土に比べてリッター7円も安い。航空燃料税に至っては本土の半額。
・公民館、公会堂、公園など多数の箱物を国庫負担で建設してもらっている。
・その他にも県だけでなく各市町村にも多額の交付金が支給されてる。
・基地があることで多額の経済波及効果があるのは紛れもない事実。

以上のような特権を持ちながら基地撤去を叫ぶなら、撤去された場合は
特権はもちろん返上するということも考えているのかな?
もし、そうしたら経済波及効果が無くなるから税収も一気に落ちて補助金もなくなる。
従って道路が壊れても修理もできず、校舎が壊れても修復することもできない。
車社会なのにガソリンはリッター7円値上がりし、公民館や公園などの
公共施設を建設することはもちろん、維持していくこともできなくなる。

そうなってもいいから基地を撤去してくれと言うなら撤去してもいいんじゃない。
逆に、これだけのメリットがあると知ったら名乗りを上げる県がありそうだしね。
ただ「基地反対」だの「撤去しろ」だの騒いでる連中って、
地元の人間じゃなく沖縄県外から来ているプロ市民がほとんどなんだけどね。
実際、基地の近くに住んでいる人たちは基地があるからこその
恩恵を受けて住んでいる人がほとんどだし、基地で働く仕事に就いている人も多い。
実際、昨年夏に嘉手納基地前で見た抗議活動団体も沖縄県人の顔ではなかった。
共産主義、社会主義の左寄りプロ市民たちが自分たちの存在意義を見せつけるため
沖縄特有の特別待遇など考えもせずに沖縄を食い物にしているのは許せない。
まぁ、今の沖縄県知事も完全なる左寄りだからな。
今回の名護市長選敗北により沖縄県知事も辺野古反対を叫びずらくなった。
今後の沖縄はどうなっていくのか注目したい。

 < 過去  INDEX  未来 >


Web Master