Web Masterの日記



忖度とインスタ映え

2017年12月07日(木)

2017ユーキャン新語・流行語大賞が発表され、
今年の大賞には森友学園問題で多用され
芸能界やテレビ業界などの関係に用いられた「忖度」と
写真SNSアプリインスタグラムで様々な写真を撮る
「インスタ映え」が大賞に選ばれた。

その他ベスト10には
ブルゾンちえみの持ちネタでドコモのCMでも大きく受けた「35億」
北朝鮮のミサイル発射に発動される「Jアラート」
睡眠不足を重ねることにより体調を崩せす「睡眠負債」
今年現役を引退した将棋の加藤一二三氏の愛称「ひふみん」
実際の事実と違う報道がなされる「フェイクニュース」
月末の金曜日に特別な日とされた「プレミアムフライデー」
安倍政権2回生の不祥事が続いた事から呼ばれた「魔の2回生」
小池都知事が連呼した「○○ファースト」

まぁ、やっぱ候補の中では「忖度」が一番だったかな。
とにかく政治からテレビ業界、芸能界と様々なシーンで
この言葉が使われたのでイメージ的には良い言葉とは言えないが、
完全に定着した言葉となった。
それまで「忖度」という言葉も漢字も知らない人は多かっただろうし。
それにしてもいち早く「忖度まんじゅう」を発売したメーカーはウハウハだね。

「インスタ映え」については自分はInstagram自体を
やっていないので何とも言えない。
まぁ元々、写真を撮る趣味がない人には全く向かないアプリなんだろう。
自分の世代、特に男はいちいちスマホのカメラを起動して写真を撮るのが面倒。
だいたい現像しないとどう撮れたか分からないフィルムカメラで育った世代は
簡単に撮れて簡単に見れて簡単に加工できて簡単に削除できる
デジタル写真は便利だけど、なんかいまいち好きになれないのだ。
失敗できないフィルムカメラでの撮影のような一枚にかける意気込み、熱意などが
デジタルの写真には感じられないからかも。
なので最近は旅行に行ってもあまり写真も撮らなくなった。
インスタグラムなんてものから一番遠いところにいる存在かも。
だけど否定はしない。
インパクトを与えるという点では活用方法は広がりそうだしね。

流行語から振り返っても、今年は良いことがあまりなかった1年じゃないかな。
果たして来年はどんな流行語が誕生するのか?
良い言葉が多い1年でありたいね。

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